塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
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チャレンジテスト対策!
2016-12-24-Sat  CATEGORY: 未分類
22日から冬期講習会が始まりました。

今年は、中学1・2年生は、チャレンジテスト対策を中心に据えて指導しています。

大阪は、昨年からチャレンジテスト(府下統一テスト)が導入されました。、その結果により各中学の評定平均の幅が決まるとともに、各生徒の評定まで変わることがあります。ですから塾ならずとも中学校でも取り組みが始まっています。

この評定は、公立高校入試に使われます。今春までは、中3だけの成績でしたが、絶対評価導入にともない、中1、中2の成績まで加わることになりました。ですから、中1、中2生にとってはとても重要なテストなのです。

今春の懇談で、中1のお母さまから、チャレンジテストの結果で評定が下げられた話をお聞きしました。

毎年1月(来年は1月12日)に実施されるチャレンジテストの結果に基づき、大阪府教育委員会が評定の範囲を定めます。この範囲の点が取れなければ、中学が一年間の成績として出した評定が変わることになるのです。

何かおかしい気がします。一年間の授業を担当した先生がつけた評価が、たった一回のテスト結果でひっくり返る!もちろんその幅は設けてありますが、下がった生徒は納得がいきません。

中学の評定はそのまま残し、チャレンジの結果をそれに加味することはできなかったのでしょうか?私はどうしても評定が変わることに抵抗を感じます。

当塾は、5つの中学から生徒が通っていますが、A中学は、対策プリントによる授業を実施しました。B・C・D中学は、昨年の問題を解答とともに配布しました。E中学だけは何もしてくれていません。

もう一つ不満なのが、中2の理科・社会が二種類の問題でテストされることです。教科書により単元の並びが違ったり、各中学により指導する単元の順序が違うからでしょうが、これほど大切なテストですから、統一した問題で判断してほしいと思います。

5の評価をもらっている生徒はチャレンジテストを受けないほうがよい!なんて過激な意見もあります。受けなければそのままですから、上がりようのない生徒にとっては、受けないほうが得だというのです。もし、そんな生徒が出てくれば、その中学の平均が下がり、その中学全体に影響を及ぼすことになります。

私は、統一テストには賛成ですが、現状の結果の利用方法に疑問を感じています。
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偶然…
2016-10-24-Mon  CATEGORY: 未分類
久しぶりに本を読みました。

幼い時に両親を殺害された兄弟が、大人になりその犯人を追い詰めていく。
偶然に見つけた犯人は、成功をおさめ社長になり裕福に暮らしている。
最後にどんでん返しで、真犯人が…。

読み終えて、他愛もなくこの作品を映画化するとしたら誰が演じればよいのか考えました。
犯人役は、最後まで犯人として信じさせる狡猾さと成功者としての威厳と気品を感じさせることのできる俳優。

そこで思い浮かんだのが「平幹二朗」さんでした。

その夜に、スマホに平さんの訃報のニュースが届き、偶然に驚いています。
ご冥福をお祈りいたします。
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情報交換セミナー
2016-10-06-Thu  CATEGORY: 未分類
先週は、泉塾連主催の「情報交換セミナー」が二日続けてあり、計14校の私立中学・高校の先生方のお話をお聞きしました。
毎年恒例のセミナーですが、今年感じたことを書きます。

英語については前回の記事で書いた通りで、公立高校の変更を受けて、リスニングテストを始める高校があります。私立専願を考える受験生は、各高校の入試要項等を確認して今春との違いがないか確認してください。

各私立高校の説明で気になったのが、今春、戻り率が高かったことです。戻り率とは、公立高校が不合格になり、私立に行かざるをえなくなった(私立に戻ってきた)受験生の併願合格者に占める割合です。

これが高かった理由の一つは、変更になった内申にあります。今春から10段階の相対評価から5段階の絶対評価になりました。この評定では、五段階の4は、10段階の8にならないということです。

単純に考えて、10段階の評定の平均は5.5ですが、府教委が決めた5段階の評定平均の基準は3.22でした。つまり割り算すると1.71倍。4×1.71=6.84.つまり、5段階の4は、昨年までの10段階に換算すると8どころか7にも届かないことがわかります。

ちょっと乱暴な算出方法ですが、各公立高校の昨年までの10段階の合格者の平均と今春の5段階の合格者の平均を手元の資料で比べると、まんざらこの数字が間違っていないことが分かりました。

5段階の評定が甘いのです。この評定を過信して、一つ上の高校にチャレンジした生徒が例年より多かった。その結果、不合格になり、私立に戻る生徒が増えたのだと思います。

来年度の評定平均の基準は、3.32にすることが発表されています。内申の基準点は、現中3生のチャレンジテストの結果で毎年決められることになっているのです。わずか0.1ポイント上がるわけですが、さらに内申が甘くなるわけで、業者テスト等で自分の実力を把握したうえで、受験校を決める必要がありそうです。

次に感じたのが、私立中学入試です。入試解禁日の午後に入学試験を実施する中学が増えました。

これは、受験生の大半が初日と二日目の結果で進学先を決めている実態を受けて、私学側が始めた苦肉の策です。三日目以降では、受験生が激減する。かといって初日は競合校と重なり、思うように生徒が集まらない。そこで、午後にもう一度入試を行い他校からこぼれた生徒を自校に入学させたい。

みにくい受験戦争が起こっています。もちろんこの戦争は、受ける側ではなく受け入れる側、私学間の戦争です。

午前中に本命校で4科目受験してヘロヘロになっている小学6年生を移動させて午後4時からまた受験させる。一発勝負の入試だからこそ、すべり止めは必要なわけで、受験せざるを得ない状況になっています。三日目以降の受験より優遇することで、さらに受験生を煽っているのです。

解禁日は、1月14日。厳寒の中行われます。昔は、3月1日解禁という時期もありました。この入試日の前倒しも、私学間の戦争によるものです。他府県よりも早く実施して先に生徒を確保したいという私学の思惑でどんどん早くなりました。

かわいそうなのは受験する小学6年生です。入試日に振り回され、一日二回の入試を余儀なくされています。

入試が終わった後の小6生がどうなるのか。ここが大切です。寝る時間を削って長時間の学習に耐えていた受験生、さらには極度の緊張状態から解き放たれた受験生。合格の喜びにひたる受験生を前に3学期の授業を続ける小学校の先生は大変なことでしょう。さらには、入学式までの期間が長いほど、受験生の学力は落ちることになります。気が抜けたまま、いきなり4月から私立中学でハードな授業が始まります。これに乗り遅れると、さらに成績が落ち込みます。私立中学の売りは、先取り授業で授業進度が早いことです。これが逆に停滞する私立中学生に追い打ちをかけることになるのです。

誰も得をしない私立中学入試制度が、公然と続いています。
なんとかできませんかねえ…
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漢検特訓中!
2016-09-29-Thu  CATEGORY: 未分類
10月29日の漢字能力検定に向けて、小学生の特訓中です。

中学生は英検にチャレンジしますが、4級、5級は易しいです。特別な対策などしなくてもほとんどの生徒が合格します。ところが、漢検は、個人差が大きく、毎年ハラハラドキドキします。

大阪府は、来年の公立高校入試から英語の外部検定(英検など)のスコアや級で点数を保障します。たとえば、英検2級を取得していると80%、準1級だと100%。つまり、入試で何点をとろうとも、満点が保障されるわけです。

一部の私立高校でも、入試で優遇措置があります。さらには、資格特待制度を設けている高校もあります。これは、英検・漢検3級以上を取得していれば、願書提出時の申請で入学金が免除になる制度です。私立高校の入学金は20万前後、これを免除してくれるとはなんともありがたい制度です。

使えない英語からの脱却を目指す文科省の方針が、英語教育を大きく変えようとしています。大学入試はもちろん高校入試、なんと英語の試験を選択できる私立中学まででてきました。和泉市では、数年前から英検の受験料を年一回だけ市が負担してくれます。中学校に申請すれば無料で受験できるのです。

そんなこんなで、資格取得を目指す生徒が急増しています。

話を漢検に戻しますが、小学5年生が受験する6級の合格点は、200点満点中140点。読み書きだけならまだしも、筆順と画数、部首と部首名、熟語、対義語・類義語、音と訓、さらには同じ読みの漢字等も出題されます。初めて耳にする言葉も多く、苦戦する小学生が多いのです。

以前、ある生徒に過去問をとかせると76点。合格点まで遠く心配しましたが、二か月後のテストでは余裕で合格してくれました。5年生で習う漢字が中心なので、繰り返し何度も書いて覚えれば、短期の対策でも十分合格点に届きます。

漢字ですので、「はねる」「とめる」も大切です。全部止めてしまう子、とめるのを流してしまう子、様々です。筆順の連動が理解できず、上にはねずにななめにはねてしまう子もいます。しかし、そこは練習を重ねるうちに上達してきます。死んだ字を書いていた子が、生き生きとした字を書くようになるのです。これだけでも十分な成果だと思っています。

昔は、先生が水筆で黒板に生きた字を書いてくれました。黒板は傷んだでしょうが、しっかりまねて書く基本を習ったように思います。漢字は書けなくても読めればいい。確かにそれでことは足りる時代ですが、漢字で書くことでその言葉の意味が分かるのですから、大切にしていくべきだと考えています。

英語の前に国語力をつけるべきだと思うのですが…
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この夏の心残り
2016-08-21-Sun  CATEGORY: 未分類
夏期講習会も終盤を迎え、疲れがたまっています。
いよいよこれからは、受験対策が加わり、授業時間が増える中3生はさらに忙しくなります。

この夏の心残りは、まったく仕事とは関係ないことなのですがカラオケです。

泉塾連の毎年恒例のビアガーデン!この後にカラオケに行きます。
昨年は参加しませんでしたが、今年は講師の先生を誘って出席することにしました。

私は、カラオケで他の先生方を驚かそうと思っていました。
「レキシ」を歌うのです。
古い歌ばかり歌う皆様の中で、一人輝きたく、レキシの新曲を歌おうとひそかに練習を重ねていたのでした。

「レキシ」のことは、最近知ったので偉そうにお話しできませんが、まず底抜けに明るい曲と、50代の私が歌ってみたいメロディー、乗りが最高なのです。最近出された「Vキシ」というアルバムに圧倒された私は、これなら歌ってみたいと心から感服したのでした。

カラオケに行き、レキシの歌を探すと、唖然!!!。ない、ないのです!。古い歌はあっても「Vキシ」の歌が入っていない…。
にわかファンの私には、レキシの昔の歌には手が出せず、茫然としてしまったのでした!
しかたなくパッとしないカラオケ屋を呪いつつ、青春時代の歌を熱唱するしかありませんでした。

キミが歌える歌があるなら♪どちらでもいいよ古今と新古今♪  歌える歌がないことに
シキシキぶうぶうシキぶうぶうムラサキ♪  文句を言いたかったのですが
あるあるよくあるそれ♪一休さんに相談だ♪  誰にも相談できず
だめな石器だったよね♪肉ぼそぼそだったじゃん!♪ カラオケ屋を責めるしかなく…
テラテラテラてらこや♪マナベマナベマナベ・レキシレキシレキシ・コ・ド・モ・タ・チ!!!
歌いたかったなあ(^^♪
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