塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
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師走!!!
2007-12-26-Wed  CATEGORY: 未分類
 冬期講習会を迎え、慌ただしい毎日を送っています。
今年は、この時期に入塾希望の中3が二人も来ました。
一人は、電話でお断りしたのですが、もう一方は、塾生のご紹介で、面談だけはしたものの、お断りするのなら、やめておくほうがよかったかななんて思っています。
やはり、今の塾生のムードに水を差すまでいかなくても、違和感や気を使う雰囲気になるだけでも、現塾生のためには、やめておくほうがよいと考えます。また、新入塾生に毎日みっちり4時間の授業が続き、最後のエンドレス補習は丸一日、塾に缶詰状態になるわけで…。いきなりはハード過ぎると思います。お願いされた手前、心苦しかったのですが、お断りしました。でも、これで良かったのだと思っています
 
 そうそう、今日、郵便局に送金するために行ったのですが、案の定、駐車場はいっぱいで空きを待つことになりました。駐車場の入り口に向かって左折車と右折車が並び、交互に入庫していたのですが、おばちゃんがこの暗黙の了解を無視して私の番なのに駐車場に入って行きました。もちろん、それまで何分か待っており、対面にいる私の車には十分気づいているはずであり、自分が私より、遅くならんだことも、知っているはずなのに、目の前のこちらを一切見ようともせず、入って行ったのです。クラクションを鳴らしましたが何の反応もなく、駐車場内へ…。一台の空きスペースにバックするのかと思いきや、窓から顔を出し「先に、入れいや」とのたまわれました。もちろん、ご辞退しましたが、私の、順であったことも、クラクションも、おばはんは気づいていたものと思われ…、ちょっと、寂しい気持ちになりました
 
 ちょっと、愛想笑いでも浮かべたり、会釈のひとつで「もう、おばはんには、かなわんなあ」で済むとこが、嫌な思いをすることになり、ちょっと気分が沈みました。郵便局に入り、中を見回しましたが、あのおばはんの姿を見つけることは出来ませんでした。きっと、私に会うことを避けて、隠れたのであろうと願うばかりでした
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ストローク!
2007-12-21-Fri  CATEGORY: 未分類
 今週の日曜日は、泉塾連の忘年会でした。その前に2時間ほどの研修会がありました。今回は、その中で気になった言葉、「ストローク」について調べたことをまとめてみたいと思います。

 ご存知の方も多いとは思いますが、心理学における「ストローク」とは「人に対する態度の表現」。言い換えれば、「ふれあい」のことなのだそうです。研修で取り上げられたのは、生徒へのストロークでしたが、皆様は、お子様へのストロークとお考えください。このストロークは、褒める、励ます(プラスストローク)と叱る、侮辱する(マイナスストローク)に分かれます。もちろん、お子様が求めているのは、「自己肯定感」を高め、自信につながる「プラスストローク」です。また、このプラスストロークは、賞賛、愛情、激励、理解、受容、謝罪、祝福、感謝、関心、認知、傾聴、信頼、共感、慰労等に分けることができます。興味深いのは、誰もが、この14種類のうちに自分の得意な3種類と苦手な3種類を持っているそうです。さて、皆様の得手、不得手はどれでしょうか?

 さらに、このプラスストロークには、2種類があります。目標を達成しなくても称える「無条件のプラスストローク」と目標を達成したら称える「条件付きのプラスストローク」です。危険な要素を持っているのは、「条件付きの…」です。これは「○○ちゃんは、~だからお母さんは好きよ」などのように、お子様自身ではなく、その行為とか結果を刺激するものです。これは、お子様の「躾け」には、絶大な効果があります。ところが、こればかりでは、こどもは親に褒められようと必死にがんばり続けるしかなくなります。この結果、失敗を隠したり、嘘をついたり、カンニングしてでもがんばろうとするのです。この条件をクリアしなければ認めてもらえない、愛してもらえない…。「褒める」言葉が、お子様を苦しめ、一番聞きたくない言葉になるのだそうです。お分かりいただけると思いますが、お子様が求めているのは「無条件のプラスストローク」です。「通知表の成績なんてどうでもいいの。あなたがいてくれるだけで私は幸せよ」とお子様を抱きしめる!!?。こんな行為が「無条件の…」になります。この2種類の「プラスストローク」を時と場所と場合によって使い分けていくことが、大切なのだそうです。実践するには、感情にまかせず、冷静な対処が私たちに求められるようです。

 次に、ご理解いただきたいのは、「ストロークの法則」です。これは、「プラスのストロークが得られない場合は、マイナスのストロークを求める」というものです。褒められたいと思っているお子様は、それが叶わないと知ると、叱られるようなことをするようになるのだそうです。子供は親からいっぱいストロークを欲しがる、言い換えれば、うざったいぐらいに甘えたがるものです。親が応えてくれなければ、すねたり、わざと汚したり、けがをしたりします。たとえば、お兄ちゃんは良く勉強が出来ていたのに、弟は出来ないばかりかグレてしまうケースがあります。「上の子は~だったのにね」と比べられ、弟は自分が認めてもらえない。勉強で認められないなら、非行に走って怒鳴られたり、殴られたり、マイナスのストロークをもらおうとするのです。さらに、このケースでは、優秀な兄も「プラスのストローク」を親からもらおうと必死になって苦しんでいる場合が多いのだそうです。これは、親が「自分ができなかったことを子供に託す」からです。以前、中々成績が上がらないお子様に「あなたは、お父様の子だから、優秀な成績がとれるはずよ」と励ましているお母様がいらっしゃいました。

最後に、一番悲惨なのは「無視」なのだそうです。なぜならば、マイナスのストロークすらもらえないからです。「いじめ」などでみられるこの行動は、いかに最悪なものなのかご理解いただけると思います。
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