塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
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サクラサク!
2008-03-25-Tue  CATEGORY: 未分類
 今日は、公立高校後期試験の発表日でした。見事全員合格で有終の美が飾れました。内申が悪くても志望校を変えなかった生徒も内申が上がって一つ上の高校に受験校を変えた生徒もみんなみんな合格してくれました。

 やはり、「どうしてもA高校に受かりたい!」という強い意思が一番大きな力だと思います。その気持ちが自分自身を動かすわけで、私どもはサポートに回ればよいだけなのです。授業を真剣に受けるだけでは学力はつきません。家で、如何に演習に時間をかけるかで成績が上がるのです。本人の意識がいかに大切かを分かっていただけたらと思います。

 今回、内申の違いに驚かされました。実力とはかけ離れた内申点。良い生徒もいれば逆にとんでもなく悪い生徒もいるのです。もう少し評価の方法や入試への影響を検討すべきではないかと思います。内申がとれない生徒にはそれなりの原因があるのでしょうが、それだけで志望校をあきらめたり、私立専願に切り替えざるをえない生徒がいる現状は、おかしいと思うのです。

 知り合いの先生のメールで、岸和田高校の前校長先生が四月から東大谷高校の校長になられることを知りました。昔の輝きを無くした公立高校は、トップ高といえども、昔の栄光を思い出に、伝統にしがみついているのが現状です。何も昔と変わっていないと申し上げるほうが皆様にご理解いただけるかもしれません。こんな公立改革に真正面から取組まれたのが先生です。一人では動かない公立高校を強い意思とリーダーシップで乗り切られた。すごい校長先生でした。東大谷はこれから変わると思います。期待しています。(同郷でもあり、強く惹かれたところもあるのですが…)

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 サクラサク!公園の桜はまだ一輪も咲いていませんでしたので、先日、あのオークワで買ってきた花の写真を載せます。合格、オメデトウ!
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合格祝賀会!
2008-03-21-Fri  CATEGORY: 未分類
 今日、合格祝賀会と称して、なんばグランド花月を見て、バイキング形式のタイ料理を楽しんできました。

 大阪に生まれて「吉本」のことをあまりしらない子供たちが増えています。その反面、お笑い芸人を目指す若者は、ものすごく増えています。

 一流の芸人さんの話術は巧みで、とても勉強になります。きっと授業をやっても、生徒を上手に惹きつけて、飽きさせないことでしょう。

 新喜劇は、その後の言葉が分かっているのに笑ってしまう。これも、マンネリなのに嫌に感じない何かを持っているからなのでしょう。

 大人になったある日、新喜劇や漫才を観て、「あぁ、あのときの芸人さんがこんなになってはる」なんて思ってくれたら、それで満足です。これぞ、大阪!!!


 
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夏休みが短くなる…!
2008-03-17-Mon  CATEGORY: 未分類
 公立高校後期入試が終わりました。まだ私立の2次入試が残っていますが、一般的な受験はこれで終わりです。24日の合格発表まで、待ち時間が長すぎるんですよね!あと二日は短縮できると思います。何故そんなにかかるのか、一度、機会があったら尋ねてみたいと思っています。

 今日は、「泉塾連」の例会で、ある教科書会社の方からの説明があったのですが、その中で気になったことを書いておきます。少し前に教材会社の営業マンからも聞いたのですが、2011(平成23)年度の指導要領の改訂に間に合うように、新しい教科者やそれに付随する問題集等の作成及びその準備が進んでいます。特に算数(数学)、理科および国語の改訂内容が豊富で、昔に戻ることになり、量的にもかなり増えることになりそうです。

 小学校が平成23年度、中学校が24年度からの改訂になり、教科書が変わるのですが、移行措置といって、準備期間があり、開始まで年を追って変更が増えていきます。その移行措置は、来年(21年)から各小・中学校で一斉に始まると思っていたのですが、政令指定都市では、今年から始まるのだそうです。つまり、大阪市や堺市は、他の市町村と違い今年から教科書に加えて補助教材を使った授業が学校で始まることになります。

 初めての経験になる堺市では、さぞ準備が大変なことでしょう。各教科のチームを作っての教材作り等、教育委員会の方もお忙しいことと思います。しかし、政令指定都市だけ何故、他に先んじてやるのかは分かりません。この経験を活かすことで他の市町村は指導はもちろん、時間割やカリキュラムを組みやすくなりますが、生徒にとっては、一年早く取り組んでいただけることのほうがメリットはあるように思います。

 問題は、増えた内容をどの時間を使って教えるのかなのですが、「総合的学習の時間」がカットされるだけでは足りません。以前は、土曜日を使って指導していたから出来た訳ですから…。その土曜日の4時間分の指導時間をどこでどう作るのかが大きな課題になります。現在、小学校で、早く終わる水曜日が遅くなるのはもちろんですが、中学校では、7限授業なんてことになるのかもしれません。
週休二日制を始めるためだけにカットされた授業時間が、今、大きな問題を引き起こしています……。夏休みが短くなるかも…
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大阪府公立後期入試!
2008-03-12-Wed  CATEGORY: 未分類
 本日、中間集計の結果が発表になりました。やっぱり合点がいかないんですよねぇ…この時点の4学区の平均倍率が1.07倍。最終日の出願者が700名いたとしても1.185倍ってことになります。だいたい調査時点の1.25倍は、他の学区と比較しても高すぎます。何が原因なのか分かりませんが、いろいろ考え込んでしまいます。

 今が一年で一番忙しい時期なのに、「確定申告」なんて余計なものまであって気が重たいです。毎年、分かっていながら後回しになり、ばたばたと作って税理士さんにご迷惑をおかけしています。文句を言ってはなりませんが、分からないことも多くて、ビビることも多々あります。納税を忘れていたらすごいおとがめがありますが、納め過ぎていたり、減額できるようなシステムがあっても税務署からは教えてくれません。もっとクリアな確定申告って出来ないものでしょうか

 来週から新年度が始まります。教材の発注に送迎バスのルート作成と時刻表…。その次の週からは「春期講習会」でまた時間割が変わります。おっとその前に「合格祝賀会」が…。今年も「吉本新喜劇」を予約しました。いよいよ中3生とはお別れです。不思議なもので、この時期になると遅くまで残る中二生の数が増えてきて、別れの感傷に浸っている時間がなくなります。
来月は塾が一番落ち着く月です。今年一年の計画をじっくり考えてみたいと思っています。

 中二の塾生の男の子に「Ⅰam Sam」という映画のDVDを借りています。以前観たときも感動して、「RITZ NEWS」に書き込みましたが、本当にいい映画です。知的障害のあるとトムにもうすぐ7歳になる子供が育てられるのかが裁判で争われるのですが、障害者であるトムこそが普通で、回りの健常者の人たちのほうがみんな病んでいる。そんな現実に気づかせてくれる映画です。「普通」って自分が思い込んでいるだけで、回りからはみんな変なヤツだって思われているのだと思います。要は、それに気づくか気づかないかの違いなのでしょう。

 ビートルズの音楽もぴったりで、お気に入りの作品の一つになりました。親子関係を含めてじっくり考えさせてくれる作品でした。貸してくれた生徒は、5回以上も観たそうで、14歳の心に素直に感動を呼ぶ作品なんだと改めて思いました。本も同じですが、同じ作品でもそれを観たり読んだりした年齢によって感動する場面が違っていたり、感情移入する登場人物が変わったりするものです。だからこそ、若いうちにいろんな本や映画と接する必要があるのだと思います。そういやあ、最近、本を読んでないなぁ
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大阪府公立高校入試!
2008-03-07-Fri  CATEGORY: 未分類
 前期の発表が終わり、後は後期入試を残すのみとなりました。前期は泉北(国際)に2名、都島工業(理工)に1名、和歌山高専に1名合格しました。しかし、残念ながら倍率の高かった鳳、泉北(総科)、堺東に各1名不合格者が出ました。しかし、発表当日、サバサバした表情で塾に現われ、勉強に取り組む姿に、こちらが安心するとともにたくましさを感じました。

 鳳はやはり厳しかったようで、知り合いの塾の先生の情報によると五ツ木偏差値ss62で内申も申し分ない生徒が不合格になったそうです。700名の受験者に加え、学力検査が易しい上に、各科50点満点では差がつきにくいため、一点差に2、30名が並んだのではないかと思います。進学を目指す新しい単位制なのですから、入試形態や問題、選抜方法等の変更が必要だと思います。

 逆に、理数科と同じ数学の問題を使ったのが、堺高校のサイエンス科です。上位生の選抜を考えてのことでしょうが、受験者層を考えるとかなり低い平均点になったのではないかと思います。大阪府の数学の問題は、思考力を問う難しい問題が多いのが特徴です。理数科用の問題は、それをさらに進化させた応用力を問うもので、しっかり対策をとらないと点数がとれません。そんな問題に挑戦した受験生は、かなり慌てただろうと思います。

 3日現在の後期入試進路希望調査が発表されましたが、4学区では、和泉1.75倍、登美丘1.69倍、三国丘1.51倍、高石・砂川1.5倍、金岡1.49倍、久米田1.47倍と続き、平均でも1.25倍という高倍率に驚いています。私は、昨年定員割れした高石に注目しているのですが、旧9学区から通いやすい立地に加え、今年から制服が変わる影響がどう出るのかを最後まで追ってみたいと思っています。

 一つ不思議なことがあります。昨年も4学区のこの時点の平均倍率は1.25倍だったのですが、最終出願者数では1.15倍になりました。なんとこの時点から361名も減ったことになります。不可解な数字なのですが、この調査日の3日は、前期入試の発表日であることから①一部の前期合格者もこの調査に入っている②併願でも希望の私立が受験できるようになり、最後まで後期公立と悩む生徒が増えている③3月後半まで引きずるのを嫌い、前期の結果受けてこの調査の後、公立を断念する生徒が増えている等考えられます。しかし、公立中学校の校長会が調査するのですから、これほど減るのはおかしいことです。この調査の数字に受験生は、一喜一憂するわけで…、これを見て、倍率の高さに怯え断念する生徒もいると思うのです。調査日をもう少しずらし、正確な数字を出していただけたら…と思っています。
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