塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
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その後の「全国統一小学生テスト」
2008-11-18-Tue  CATEGORY: 未分類
 11月3日実施の「全国統一小学生テスト」は、3、4、5年生合わせて、78423名が受験しました。すばらしいことは、マークシート方式のため、答案を送った一週間後には、結果がかえってきました。

 小学生の算数の問題を解きました。今回は、前回に比べると問題数が増え、そして、高学年ほど「私立中学入試」と似た出題が多く見られました。この結果、後半の問題までたどり着けない、また、考えても解けないお子様が多く、出来不出来に大きな差が出たようです。

 こういった意味で、純粋に今の小学校での学力をはかる「ものさし」とはいえません。問題数が増えることは、幅広い出題を可能にします。今回のように、考えても答えが出せない問題ではなく、基本問題や計算の正確さ、そして問題への自由で柔軟な考え方を試すような問いを増やして、本当の意味での算数の学力を知る問題にして欲しいです。

 別の見方をすれば、私・国立入試問題に似た出題が多いので、お子様が「私・国立中学入試」に適しているかどうかを判断する材料にはなると思います。

 びっくりしたのは、受験した5年生の中に、国語で29568人中6位、4年生の中に、これまた国語で9位というお子様がいらっしゃいました。スゴイ!!!しかし、残念ながら、私は、算数を指導していますので、ちょっと悔しいです
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なんかなあ、もう!
2008-11-17-Mon  CATEGORY: 未分類
 なんかなあ…と思うことが続いています。今年、3月に入塾した中一生の男の子が、4月にやめていきました。理由は、宿題をやってこなかったからです。一回目、宿題を忘れた時は、注意しただけでしたが、次の週も、忘れてきたため、もう一人の生徒とともにペナルティとして居残りで宿題をやらせたのです。次の担当クラスの、空いている席に座らせました。すると始めて10分もたたないうちに、しくしくと泣き始め、それからしゃくりあげるような泣き方に変わり、止まらなくなったのでした。

 宿題はやってくるものだという意識が薄いのか、いや、それよりも怒られたことに対する反応が異常でした。こんなに叱られたのは初めてのようでした。私としては、普通だったのですが…

 中3生が、先日やめました。こちらも約束を守らず、塾に来なかったからです。叱られることが分かっているのか、顔も出さないまま、やめてしまいました。打たれ弱い子供が増えているのでしょうか?こちらも対応を変えなければいけないのでしょうか?

 確かに、「ほめて育てろ!そして伸ばせ!」といいますが、叱られた時の怖さや、みじめさが分かっているからこそ、ほめられた時が倍にうれしいのではないでしょうか?ヘタレでは、この先、何をやるにも続きません。わが子がかわいいのは良くわかります。それだからこそ、突き放すのです。いつまでも、親離れ、子離れできないままでは、どちらも不幸になってしまいます。

 昨日、テレビで「引きこもり」の数が年々増加していることを伝えていました。さらに、その平均年齢が30歳を越え、その期間も平均9年になるそうです。原因は、様々でしょうが、正常な親子関係が保てなかったから、そうなってしまったケースもあると思います。私は、これからも生徒を叱り、怒りをぶつけていこうと思っています。
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