塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
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情報交換セミナーⅡ
2009-09-30-Wed  CATEGORY: 未分類
本日も、情報交換セミナーに朝から眠たい目をこすりながら参加しました。

今日の参加校は、開智、浪速、大阪夕陽丘、近大泉州、明浄学院、桃山学院、帝塚山泉ヶ丘でした。

昨日も、一部の高校の話に出たのが、1.5次入試のことです。私立高校の募集が厳しい中、大阪府下90校中、50校以上の高校が、1.5次入試を実施しています。

1.5次入試とは、私立入試と公立前期入試の間に行なわれる入試で、私立不合格者と不本意なコースへの回された生徒の救済の目的で実施されています。

10年ほど前までは、専願生のみを募集し、実施する高校も10校あまりでしたが、最近は、半数以上の私立高校が実施しています。これが、一人でも生徒が欲しい私学の現状を表しています。

そんな中、上位生のみにターゲットを絞り、難関高校の不合格者を拾うために、敢えて実施している高校もあります。

今回は、そんな1.5次とは違います。新型インフルエンザの今後の感染拡大を警戒して、感染した受験生対策としての入試です。保健室受験ではなく、別の日に変更して受験させるためのものです。

当日受験の原則を曲げるのは、勇気の要ることですが、感染拡大を阻止するには、効果的であると思います。これ以上、広がらないことを祈るのみです。

現状では、受験生へのワクチン接種が、後回しにされそうなので心配しています。

それより、公立高校は、どんな措置をとるのでしょうか?
別の入試問題の作成にとりかかっているのでしょうか?
なんだか、不安になってきました。
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情報交換セミナー
2009-09-29-Tue  CATEGORY: 未分類
今日と明日は、泉塾連主催の「情報交換セミナー」です。毎年、十数校の私立高校の先生をお招きして、来年度に向けてのお話をしていただきます。一度に聞けるのは、非常に有り難いのですが、朝が早いのは…。

今日は、大体大浪商、商大堺、清明学院、東大谷、賢明学院、此花学院、上宮中学・高等学校のお話を聞きました。

共通して出てきたのが、授業料のお話。公立高校の授業料がどうなるのかがハッキリしない現在、私学側の口調も冴えませんでした。

授業料を上げる高校、制服等の費用を下げる高校、受験料を上げる高校、奨学金制度を新設する高校。

興味深くお聞きしたのは、「通学費用支援制度」を新設する高校のお話です。遠方からの通学は、通学時間だけでなく、通学費用の増加をも意味します。実際、保護者の方との懇談で、通学費用が高いのは…というお話が出てきたこともあります。

この高校は、月4000円を限度に、各生徒の交通費に見合った費用を援助するものです。生徒保護者を真ん中に据えた、このような試みはもっともっと、増えて欲しいと思います。

成績上位者を奨学金で集めたい私学の気持ちはよく理解できるのですが、不公平感は、否めません。私立高校だからできる、もっとユニークな支援制度、ありませんかねえ!
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ラグビー観戦と文理科!
2009-09-22-Tue  CATEGORY: 未分類
昨日は、ラクビー観戦!いつ見てもドキドキと胸が躍ります。

東住吉総合のグランドで高校の大阪府予選一回戦の試合を見てきました。昨年とガラッとカラーが変わる各チームを見て、当たり前のことながら、毎年入れ替わる生徒での、チーム作りは大変だろうと思いました。去年のあいつが残っていてくれたら…。指導者の先生方は、新しいチーム作りに大変苦労なさっているのだろうと思いました。

観戦中、某公立トップ校の先生と話をしました。文理科のお話をすると、現在二週に一度のペースで準備委員会を開いているとのこと。会議の内容は、新しいカリキュラム作り。文理科は前期試験のため、学区にとらわれることなく、設置するどの10校も受験できます。このため、各校が特色ある文理科作りにしのぎを削ることになりそうです。

他校にないカリキュラムや特別クラスを作ることで、差別化をはかる。これが人気を呼べば、さらに優秀な生徒が集まってくる。こんな構図をご理解いただけるでしょうか。

受験生の混乱を避けるためにも、来年度初旬には、各校の特長を発表していく予定だとのこと。再来年の開設に向け、着実に動き出しているのだと実感しました。
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最近の出来事①
2009-09-20-Sun  CATEGORY: 未分類
保護者の方とのお話は、楽しくもあり、恐くもあり、ちょっと複雑であります。

先日懇談した中一男子のお母様は、わが子が信じられないご様子で、塾での話はもちろん、塾からの連絡等、一切話してくれないそうで、お子様に、不信感をつのらせていらっしゃいました。

中学生の男子で、ぺらぺらとその日の出来事や、学校でのことを話してくれるほうが、メズラシイと思います。だんだん、お母さんの存在が「うっとおしい」と感じるのが自然で、逆に従順なら心配するべきです。

お子様が学校や塾でのことを話さなくなったのは、成長した証だけでなく、お母様自身に原因が、ある場合もあります。いちいち、しつこく聞く!すぐに他の人(友達のお母さん、先生等)に聞いたことを話す!必ず、結論を出して、言い負かしてしまう!自分の中学時代の話を持ち出す!ねちこく、責める!思い当たることはありませんか?

うっとおしく感じさせているから、話さないのかもしれません。自分のお子様を信じてあげてください。少々、羽目をはずしても、いいじゃないですか。性根が腐ってしまわない限り、失敗を糧に次のステップを目指しているのだと考えてください。

お母様からの不審感を、お子様自身がキャッチしだすとこの負の連鎖が大きくなり、逆に取り返しのつかないことにも発展します。口ではお母様にはかないません。ですから、お子様の立つ瀬を10%ほど残しておいてあげてください。その10%でお子様は救われるのです。

たかが、週二回、お子様と顔を会わすだけの塾です。お母様の教育方針を変えて下さいなどど大層なことは申しません。ただ、お子様は、お母様の思い通りに動くロボットではないこと。そして、こちらが良しと思ってしたことに対しても、反発することを重々理解してください。
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大阪女子高校に行ってきました!
2009-09-14-Mon  CATEGORY: 未分類
今日は、大阪女子高校の学校説明会にいってきました。

「女子商」というほうが、分かりやすいかもしれません。昭和4年の開校で今年80周年を迎えるそうです。平成7年に、商業科よりも普通科の生徒が増えたことで、校名を「大阪女子高等学校」に改められたそうです。

商業高校の特長は、在学時の様々な資格取得です。現在でも、その伝統は続いており、生徒平均2.5個の資格を持っているそうです。

また、伝統校の強みは、大学や専門学校の指定校推薦枠の多さ。さらに、就職は、指定校求人と呼ばれる、一般とは違った求人が、昨年は270社、今年でも現在、180社を超えるそうです。商業科の卒業生60名余には、十分すぎるものです。

説明会終了後、校内を案内していただきましたが、仲良く創作ダンスに打ち込む生徒たちの顔は、明るく楽しそうでした。

逆に、新校舎ではない、古い校舎のほうは、少しうす暗く感じました。

最初に学校紹介のビデオが流されましたが、生徒たちや若い先生の声が聞きたかったです。ひな壇にいらっしゃった先生方は、ご高齢の方ばかりだったからです。

こう感じたのは、先週の説明会でお見かけした若い先生方が、パワフルでうらやましかったからです。子どもを指導するには、熟練した技術だけでなく、子どもの目線におりれて、子どもたちにすんなり受け入れてもらえる、そんな教師が必要だと思ったからです。
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大忙し!
2009-09-12-Sat  CATEGORY: 未分類
月曜日は、城南学園。火曜日は、羽衣学園。水曜日は、堺女子をやめて興国。木曜日は、泉塾連の例会で上宮太子。金曜日は、精華高校と説明会に明け暮れる、大変な一週間でした。

来週は、少し楽になります。お聞かせいただきたいのは最近の各校の状況と来年度に向けた変更点。そして、入試への成績基準です。

今年の自塾の受験生から、希望の出ている高校。受験しそうな高校を選んで回っています。説明会が重なった堺女子と興国は、興国の説明会には、参加したことがなかったことと今年6月に堺女子中学の説明会に参加したので、興国を選びました。

個々の話は、あえて避けますが、来年は今年以上に不安な入試になりそうです。公立高校の授業料が無料になりそうだからです。

無料を受けて、さらに公立志向が高まるのか、また反対に、私学へも国からの補助が増えることで、授業料が値下げになり、この金額なら払えるということで私学へ向かう流れができるか、さっぱりわからないからです。

ある高校の特待生制度で、いままで「授業料を公立高校と同額にする」とおっしゃっていたのが、来年は、無料になるかもしれないので、この説明会では、今年の公立高校の授業料と同額にすると繰り返されていました(笑)。

今年の大阪の入試で、大きな問題となったのは下位生の進学先です。高まる公立志向が、より安全な受験校選びに拍車をかけ、難易度ランクを下げて受験校を選ぶ生徒が急増したのです。

この結果、上位校からその下、そしてその下への連鎖が、最終的に下位校の受験生のふくらみを生みました。そして、下位高校では、多くの不合格者が出ることになったのです。

この不合格の一部は、二部や単位制、そして定時制高校へ流れたわけですが、大半の生徒は、併願の私立高校へ吸収されました。

ある私立高校の例年の併願生の戻り率は8~10%なのですが、今年は、20%を超えています。この結果、公立不合格者を200名弱受け入れることになり、募集定員をはるかにオーバーした4クラス増でのスタートになりました。

これは、私立高校にとっては、うれしい悲鳴ですが、現状の校舎には限りがあり、教室がないため、来年度は定員しかとれないとおっしゃっていました。

こんな点でも、併願生には、今年より厳しい入試になるのかもしれません。
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清風中学校の説明会に行ってきました!
2009-09-05-Sat  CATEGORY: 未分類
清風学園は、いわずと知れた、関西の有名校ですが、近年、様子が変わろうとしています。

毎年の説明で自慢されるのは、学習指導面での充実です。
チェックカード、週テスト、ノートチェックといった一人ひとりと向き合う指導に加え、指導法をはじめとする、高い指導力を持った教師陣。自信に満ちたお話を聞いていると、「うちの自慢は教師です」とおっしゃられた、和歌山の私立高校の校長先生を思い出しました。

刈上げと、無理から関々同立を受験させて合格者数№1を自負していた時代は、大昔のことです。

《中学校》
①募集人員400名(理Ⅲ130名、理数120名、標準120名)

②ダブル受験…前期、後期、理Ⅲだけを募集するプレミアムと計3回の入試がありますが、ダブル受験をした場合は、二回目の入試にプラス10点がもらえ、優位になります。

③3科型、4科型の受験が選べます。4科の場合は、3科でも換算して高いほうの得点で合否が判定されます。(プレミアムは3科型のみ)

④面接は保護者同伴の全体面接。清風の教育方針に賛同いただければそれでOKとのことです。

《高校》
①募集人員310名(理Ⅲ80名、理数90名、普通140名<特技50名を含む>)

②進学校ながらクラブの加入率は、理数と普通では57%。理Ⅲでも30%を超えている

2001年入試の募集定員は、中学245名、高校649名ですから、前回の清教学園同様に中学の募集枠が広がってきたのがお分かりいただけると思います。

RITZでも、いま中一生の数学のノートチェックを続けています。生徒は二冊のノートを交互に使っています。宿題の答え合わせのあと提出し、私がその状況を確認しコメントをつけて次回の授業で返却しています。何故、こんなことをしているのかというと、まったくノートが取れない、ノートの書き方が分からない生徒が増えたからです。これでは成績の向上は望めません。いまやっている一次方程式が、その計算過程を含めて書け、真ん中に=のそろったきれいなノートになるまで続けるつもりです。次は、中2生を…!?

保護者の方は、一度お子様のノートを覗いてみてください。学校や塾での様子が手に取るように分かると思います。また、最後まで宿題を仕上げていない生徒や途中を飛ばしている生徒もいます。これはいままで細かなチェックを受けてこなかったからだと思います。  こんな意味でも一対一を大切にする清風の指導には大賛成です
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清教学園の説明会に行ってきました!
2009-09-03-Thu  CATEGORY: 未分類
今日は、清教学園の学校説明会にいってきました。

17,8年前、某塾の河内長野校に勤めていたので、とても馴染みのある学校です。
その当時、わたしは清教学園の生徒だけのクラスを立ち上げ、そのクラス担任として指導しました。

その頃の清教学園は、進学校としての実績も出始め、少しずつレベルアップしていました。入試を突破してきた中一生は、みんな粒が揃っていて、五月ごろの授業は楽しかったのです。

ところが2学期にもなると、成績に大きなばらつきが出てきました。うまく学校のカリキュラムに乗って学習を進めている生徒。アップアップながら、なんとか頑張って授業についていってる生徒。出遅れが響いたのか、まったく学習内容が理解できないまま低迷してしまった生徒。その差は歴然としていました。

これは、清教学園に限らず、他の私立中学にも言えることです。私立中学進学の落とし穴といえるかもしれません。授業進度が速い分、合格気分に浸っている間に、取り残されてしまうのです。うまく波に乗れた三分の一、アップアップの三分の一、成績が停滞する三分の一は、どの私立中学も抱えている問題なのです。

ただ鍛えあげ、受験テクニックばかりを教わり、のびきった状態で入学すると、こうなってしまいます。

今日の説明会で発表になったこと
《中学入試》
①コース名の変更…大学連携コースがなくなりS特進Ⅰ類コースに、いままでのS特進は、S特進Ⅱ類コースに
(カリキュラムがまったく同じなのに区別するのはおかしい。また、大学連携では、生徒が学習意欲を無くすからだそうです)

②募集定員が増加…募集定員200名(5クラス)→240名(6クラス)に

③合否判定の変更…受験科目はいままでと同じ4科なのですが、4教科300点満点または国・算・理3教科の合計×1.2倍のうち、高いほうで合否判定がなされます。(最近のトレンドです。清風南海がやっていましたが、清教や帝塚山泉ヶ丘などいくつかの学校がこの方法を取り入れています。単純に3科目受験は、生徒の負担を減らすことにはなると思います)

《高校入試》
①募集定員の変更…募集定員160名(4クラス)→120名(3クラス)に

高校入試は公立志向が高く、私立では、優秀な生徒の確保が難しい状況が続いています。そこで、中学枠を広げ高校枠を狭める学校が出てきました。先に優秀な生徒を確保し、その生徒を鍛えあげ、育てることに力を入れること。また、高校枠が狭くなることで、レベルを下げることなく、上位の生徒の確保ができること。こんなメリットがあります。これにいち早くとりかかり、成功しているのが、この清教と清風だと思います。



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