塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
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最後の授業…
2010-01-31-Sun  CATEGORY: 未分類
今月いっぱいで、小6の受験クラスの授業は終わります。
長い生徒は小3から、短い生徒で小5から通ってくれました。

入試後のこの二週間の授業は、英語と数学です。みんなの飲み込みの早いこと!
こんな生徒ばかりが集まる中学の先生は、幸せです。

数学は、正負の数の四則計算までバッチリ終わりました。
私立中学は、授業進度も速いので、乗り遅れると大変なことになります。

以前も書きましたが、私が塾で働き始めた最初の年、私立のS中学生だけを対象としたクラスの担任を任されました。
入学時は、みんな厳しい入試を突破してきただけに、粒の揃ったクラスでした。

ところが、その半年後には大きな学力差が生まれました。
受験生として窮屈な生活を送ってきて、合格したらゆっくり羽を伸ばしたい!
誰もがそう思うと思います。ところが、ゆったりとその余韻に浸っていると、ようしゃなく進む学校の授業についていけずに、落ちこぼれてしまうのです。

カリキュラム通りに学習を消化して、めきめきと学力を伸ばしていく生徒が全体の三分の一、なんとかかんとか追いつきながら、余裕無く過ごしていく生徒が三分の一、授業についていけずに成績が停滞してしまう生徒が三分の一。残念ながら、これが、私立中学の実態でもあります。もちろん、公立中学と違って、小テストや補習でフォローをしていただけます。

以前は、大阪の私立中学入試日は3月1日でした。入学まで一ヶ月しかなく、合格ムードを引きずって入学してしまう生徒が多かったと思われます。現在は、1月16日ですから入学まで二ヵ月半あります。ゆるんだ気持ちを建て直し、気を引き締めて入学式に臨めますが、今度は、空白の二ヵ月半になる恐さがあります。

つまり、せっかく頂点まで高めた学力が、何もしないことで、あっという間に元に戻ってしまうのです。こんな意味も含めて、入学までにたくさんの課題や宿題を出す中学が増えてきました。

この小6生たちは、みんなバランスよく育っていて、学習面はもちろん、生活面での心配もありません。立派な中学生になることと思っています。

合格祝賀会は、今年は「キッザニア甲子園」に行くことに決めています。
これが本当に最後になります。楽しんでこようと思っています。
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合格速報③
2010-01-24-Sun  CATEGORY: 未分類
最後に残っていた、教育大天王寺中学の二次試験の結果は、残念なものになりました。

全員が、第一志望で合格して卒塾していくことを願っていただけに残念です。

一気に、気分も沈んでしまいましたが、入試という形態をとる以上、どこかで誰かが、受け止めるものです。

この入試を知るからこそ、指導にも熱が入ってしまいます。

中学入試への適性を備え持ったお子様でも、なかなか突破できない入試です。

伸び伸びと良い環境で育てたいから、中学受験を選択したのに、
その前に、とても窮屈な2年間を過ごさなければならない。

大きな矛盾を抱えているとともに、冷酷な入試であります。
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合格速報!②
2010-01-20-Wed  CATEGORY: 未分類
中学入試のその後をお知らせします。

清教学園後期、S特進Ⅱ類合格!四天王寺、英数Ⅰ合格!清風南海B日程、特進合格!

全員が合格の二文字を胸にすることができ、ホッとしています。
あとは金曜日の教育大天王寺の二次の結果を待つだけになりました。

塾にとって「合格」は、生徒との別れを意味します。鍛えあげ、親しみも増し、これからが楽しみなのに生徒とお別れなのです。叱ったり、怒鳴ったりもしました。もう二度と来たくないと思っているかもしれません。いつか、それが合格するためのものであったと感じてくれたらうれしいです。

これだけ合格をだしても、個人塾にはなかなか生徒が集まりません。そろそろ気づいてください。トップ高の合格者数№1と謳っている塾は、実力不足の生徒もおだてて受験させています。ですから、不合格者数も飛び抜けて№1なのだということを…。

ごめんなさい!愚痴ってしまいます太!
本当に涙が出るほどうれしいです。
涙が、ちょちょぎれるとです!

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合格速報!①
2010-01-18-Mon  CATEGORY: 未分類
16日は、京阪神統一受験解禁日でした。RITZの小6生も果敢にチャレンジし、見事に合格しました。

清教(Ⅱ類)、初芝富田林(Ⅲ類)とどちらも最上位コースへの合格を決めてくれました。

本日は、教育大天王寺の一次試験の発表日で見事合格!明日の二次試験に挑みます。

今夜は、清教学園の後期の発表があります。インターネットでの発表に、戸惑うことはなくなりましたが、やはり、掲示された番号を探す、あの独特の緊張感とは、少し違うものを感じます。

全員合格の快進撃が、最後まで続くことを祈っています。

清教に合格した生徒は、昨年10月まで理科と社会を選択しておらず、二科目入試の体制で学習していました。急遽、志望校を変えての4科目入試になり、本人はもちろん、ご両親も私も不安を抱えての入試でしたが、見事、上位コースに合格してくれました。

一発勝負の中学入試。思わぬ結果に驚くことも多々あります。
まだ6年生の子供を大きく傷つける過酷な入試でもあります。
全員が笑って中学生になれることを、心から願います。
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天晴れ!東福岡高校!
2010-01-10-Sun  CATEGORY: 未分類
冬期講習会も終わり、一息!録画していた高校ラグビーの決勝戦を見ました。

東福岡対桐蔭戦は31-5のスコアとは思えない、白熱した試合でした。点差を知っていたので、いつ桐蔭の張り詰めた糸が切れるのか、時間を追いながら見ましたが、最後までその闘志は変わりませんでした。

オールスター軍団の貫録勝ちといえばそれまでですが、作戦を変えていたらひょっとしたら接戦になっていたのかもしれません。不思議なもので、点差がそれぞれのチームの実力を表しているのではありません。相性や作戦、天候やけが人、それにゲームの流れをいかに掴むかで大きく点差は変わります。それだからこそ面白いのだと思います。

両チームの選手のつきささるタックルに、思わず「えずい!」と声を発してしまいました。

私がラグビーをはじめた理由は、大学入学時のクラスに、「腕立て伏せ」もまともにできないのに「合気道部」に入部した清楚な女の子に刺激を受けたからです。私も何か始めなきゃと思い、練習を見学に行きました。

初めての試合で、密集の下敷きになりながら、「えずい!」と思いました。見るのとやるのでは大違い。なんでこんなに痛くて、しんどいスポーツをはじめてしまったのかと後悔しました。

私の大好きなラグビーの先生は、東福岡の選手等を「体幹がしっかりしている」と表現されます。技術の前にしっかりとした体作り。ウェイトトレーニングをはじめとした基礎運動を通してバランスのとれた体を作る。これが出来上がると体幹ができるわけです。

スポーツも学習も同じだと思います。体幹を作る基礎トレーニングは、読み、書き、計算です。もっと昔に戻って、低学年から漢字や計算の練習を強化しないと、一番学力の伸びるはずの小学校高学年から中1で伸び悩んでしまっています。

こんな意味で、「ゆとり」はもう結構です。
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予想的中!!!
2010-01-06-Wed  CATEGORY: 未分類
明けましてオメデトウございます!
まだ、冬期講習会の真っ只中。塾のお正月は、入試が終わってからです。

今日の新聞の見出しに
私立専願率最低に 
大阪府公立校の無償化影響
とあります。

内容は、公立中学校長会が進路相談をもとにまとめた資料(12月16日現在)によると、府内の私立高専願率は13.34%(昨年13.94%)で過去最低を更新した。

一方、公立高志願率は、83.67%で昨年より0.28ポイント増加、公立高校の約3000人の入学定員増をふまえた全日制の競争率は、1,22倍(昨年1.25倍)に下がった。

大阪府では昨年11月、世帯年収350万円以下の私立高校生の授業料を実質無償化とする方針を打ち出したものの、今回の調査では、私立離れがいっそう進む結果になった。


私の予想通りの数字が出てきています。もちろん、この結果や今月に実施される志望校調査によりこれから受験生が動くことになりますが、今年の入試は波乱万丈なものになりそうです。

もう少し、早い時期に無償化が決まり、公立と私立の授業料が明確になっていれば違っていたのではないかと思います。この時期になっても、正式には何一つ決まっていない現状では、受験生や保護者が安全な受験に傾くのは、当然だと思います。

体調がすぐれず、大臣を辞めた方がいらっしゃいますが、何をおいても、最後まで責任を持っていただかないとそれに振り回される国民はたまったものではありません。この無償化もバラマキなら止めるべきですし、実施するのなら私立と公立に公平な助成金制度にしてほしいです。

また、この制度の実施には、なるべく生徒間の格差がないよう、全員無償化の方向で進めていただきたいと思っています。
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