塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
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英断!
2010-04-17-Sat  CATEGORY: 未分類
先日、M先生がお別れの挨拶にRITZにお見えになりました。

M先生とは、泉塾連を通じて知り合い、同じ和泉市内に塾を構えていらっしゃるため、旧八学区の情報交換会、学校説明会等でご一緒させていただいた仲です。

この4月22日に、M先生は、南米のパラグアイの日本人学校の教師として赴任されます。向こうで、小中学生を対象に「数学」と「英語」を教えられるそうです。

以前、奥様の母国の中国に帰りたいと申されていましたが、それがかなわず、フィリピン、サイパン、ボリビア…と様々な国を探された結果、働きたいという希望をかなえてくれ、永住権までもらえるということで、パラグアイに決められたそうです。

大使館等に直接手紙を出し、こちらの希望や条件を受け入れてくる国を探されたとのこと。そのパワーには頭が下がります。スペイン語の勉強もこつこつとこの十年続けてこられたそうです。

何よりも驚くのは、先生のお年です。この6月で「71歳」になられるのです。仕事を続けれることが移住の第一条件でした。移住を受け入れてくれる国は、たくさんあるようですが、そこで働くことを認めてくれる国は少ないのだそうです。

実は、私、体調を崩し、今週は、マスクをつけたまま授業をしたりもしました。そんなちょっと気弱になりかけた時に、先生の元気の出るお話を聞き、
まだまだこれから、もっともっとやらなければ!
と襟を正した次第です。
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サクラ散る!
2010-04-13-Tue  CATEGORY: 未分類
法事のために、久しぶりに京都に行ってきました。
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大学の四年間を過ごした、青春の街です。京都を悪く言う人もいますが、私にとっては、あれほど楽しかった日々はなく、いろんな思い出の詰まった、懐かしい街です。

福王子から、鳴滝、大沢池を右に見ながら、嵐山に抜けました。私は、鳴滝のアパートで、大学後半の二年間を過ごしました。たびたび隣の部屋のヤツに壁をドンドンされ、うるさいのだろうと謝りに行ったら、やっていないと言われました。変なことは、よく憶えています。

大覚寺の門前にある覚勝院が目的地です。大覚寺を守護するお寺なのだそうです。久しぶりに訪れましたが、寺は、建て直されており、平屋の建物が、二階建てに…。さらに立派な地下室までありました。その地下から隣に道が続き、立派な構えの入り口につながっています。隣は納骨堂なのだそうです。中の写真を見ましたが、金ぴかにあでやかな花があちこちに描かれており、極楽浄土なのでしょうが、一緒に行った息子も、前のほうが良かったと小声で教えてくれました。

お墓のサクラも散り始めており、寒かった思いのある京都は、大阪と変わらないのかと思い直しました。心躍らせて熊本から出て来た私は、かなりの田舎者だったと思います。

公立トップ高に行った生徒に、中学のときとトップ高は、何が違うのか?と質問したことがあります。すると、学園祭や体育祭等の出し物が、すぐに決まるのがうれしいと言いました。みんな積極的に自分の意見を述べ、みんなが納得の上で、すぐに行動する。確かに、公立中学では、後ろ向きの生徒や、茶化す生徒もいて、なかなかすぐには決まらなかったのでしょう。

また、東大を卒業したてで、講師に応募してきた男性に、東大生は、他の大学生とどこが違うの?と質問したことがあります。すかさず彼は、「みんなが第一志望で入学してくることです!」と言い切りました。

トップ高や東大に入る必要はありません。自分で本当に楽しかったと思い出せる、充実した学校生活にしてほしいと思います。新入生ガンバレ!

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入学式!
2010-04-08-Thu  CATEGORY: 未分類
入学式に行ってきました。これから、五月の連休明けまでが塾が一番穏やかな時期です。そうなると、考える時間も増え、いろんなことを…。

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そうでした。私は、この4月から「泉州私塾連合会」の副会長を務めることになりました。ご理解いただきたいのは、このブログは、私個人の見解に基づき、勝手気ままに書き綴っておりますので、くれぐれも泉塾連の意見などとは、お考えにならないよう、お願いいたします。

早速ですが、大手及び準大手塾の合格者数が、軒並みアップしています。これは、公立高校の募集定員が3440名も増えたからです。定員が増えれば、各塾からの合格者も増える。当たり前のことなのです。私立高校にもこの増員は、割り当てられましたから、私立高校の定員も増え、合格者も増えています。

また、私立中学受験者は微増しています。数字だけを見ると難しくなったように見えますが、これもそうではありません。今年、関西大学系の2中学が新設されました。この2校の受験者は、1000名を超えているのです。つまり、既存中学の受験者数は減っているのが事実です。合格して当たり前、問題はコースなのです。どのコースに合格できたのかが、その塾の実力を表しています。

ところが、どこの塾の募集チラシにもこのことには触れられず(当たり前ですが…)、右肩上がりのグラフと数字が躍っています。こんな手段で、保護者や子供たちを煽っていることが、少し悲しくなってきます。

大手塾間には、M&Aが進み、業界そのものが大きく変わろうとしています。この情勢では、個人塾は、衰退していくものと思われます。また、一方では、塾と提携する私立高校が出てきました。どこまでをどう持ち合うのかは定かではありませんが、この境界が見えなくなっていくのかもしれません。

時代に逆らえないことは、よく分かっています。ですが、後ろ向きに捉えてはまったく面白くありません。いつまで、やれるかは分かりませんが、教えることが嫌になるまでは、続けたいと思っています。
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