塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
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三連チャン…
2010-06-27-Sun  CATEGORY: 未分類
23日桃山学院高校、24日岸和田高校、25日和泉高校と三日続けて、高校の説明会に行ってきました。
サッカー応援も加わり、ヘトヘトのデレデレです。

案内が来た高校に、全部出かけていたら体が持ちません。選んで行ってるつもりですが、こんなふうに続くこともあり、大変です。

一言ずつ、感想を述べます。

桃山学院高校…「M1プロジェクト」(漫才ではありません)難関国公立合格を目指したプロジェクトです。2010年(東大・京大・阪大15名)、2014年(東大・京大・阪大60名)、2020年(東大・京大・阪大120名)が目標です。第一ハードルの2010年の結果は、東大1、京大1、阪大9の11名の合格者にとどまり、目標達成できませんでした。次の2014年は、中学から育て上げた、6年一貫教育を受けた生徒が卒業する初めての年になります。つまり、どこまで伸ばせたのかが問われる年です。ちょうどこのあたりのレベルの高校が伸び悩んでいるように思います。公立に傾く生徒たちを私立に引き戻すためにも、私立ならこのレベルまで伸ばせるという実績を示して欲しいです。

岸和田高校…来年、どんな文理科ができるのかが知りたかったのですが、これを機に特別に始めることは無いようです。なぜならば、岸和田高校が近年行なってきた改革が、文理科のベースになっており、カリキュラムを含めて、試行錯誤した結果、現在に至っています。ある意味、他の文理科は、岸和田高校の現在までの取り組みを模倣し、これに習うことになるということです。大層に聞こえましたらお許しください。岸和田や天王寺の取り組みが、成果を上げたので、他校もそれに続くよう、カリキュラム等の工夫をし、公立の復権を目指そうということでしょうか。もちろん、岸和田では、今後、更なる改革が進むことになると思います。以前から、書いていますが、近年、勢いを感じる高校です。校長先生のお話にも、手ごたえを感じながら過ごされている、自信のようなものが感じられ、好感を持ちました。もっともっと伸びるのではないかと思います。

和泉高校…なんと40歳のイケメン校長先生に驚きました。早稲田大学出身の弁護士。10年以上アメリカでキャリアを積まれた方です。公募により採用が決まり、この4月から赴任されています。英語力を活かし、実際に多くの生徒たちを指導されています。和泉温泉、和泉牧場と称されるような、生ぬるさからの脱却を目指し、どこまで改革できるのか楽しみです。心配なのは、教職員との関係です。多くの学校を訪問しましたが、こちらの話が通じない校長や教頭先生がまだいらっしゃいます。周りから孤立し、教職員だけの世界で過ごすうちに、一般社会とは大きくずれた価値観で固まってしまうようです。そんな先生に負けないで頑張って欲しいと思います。
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文理科説明会に行ってきました!
2010-06-21-Mon  CATEGORY: 未分類
某塾主催の文理科説明会に行ってきました。保護者としての出席ですので、堂々と聞いてきました。

もうご存知だと思いますが、来年、進学指導特色校に選ばれた10校に「文理学科」が設置されます。この10校は、大阪府の公立高校の中で、難関国公立合格者数のトップ10でもあります。そこに上位コースが設置されるわけですから、今後、進学実績はさらに上がるものと思われます。いや、上げるために設置されます。

今後、この10校の文理学科のカリキュラムが公開されますが、枠や制約のある中でのことですから、あっと驚くようなものではないと思われます。今回出席された、校長先生のお話では、文系、理系に本格的に分かれるのは二年次から(一校は三年次から)、英・数・国の3科は、各週6時間にする等、より進学に特化したカリキュラムになるとのことです。

入試は、学力検査(入試):調査書(内申)=360:165=7:3になります。いままでトップ高は、6:4の比率で合算して合格者を割り出してきましたから、より実力のある生徒が合格しやすくなります。これにより、挑戦型の受験生の増加が予想されます。

文理学科は、各校160名の募集で決まっていますが、後期の普通科分は、まだ決まっていません。文理学科用の入試問題が作られますが、理数科同様、難解な数学への対策が必要になってくること。英語は長文読解、英作文。国語は記述、小論文対策がより重要になってくるそうです。

出席された校長先生から、受験生へのアドバイスがありましたがどれも心に残りました。

①とにかく基礎学力を充実させること
②一人でやる、自立的な学習の確立
③論理的思考力を鍛える
④完全主義に陥らない、特化してても良い。
⑤グローバルな視野に立って考えること

いろいろ、ためになるお話も聞けて、有意義なものでした。





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大商大堺高校に行ってきました!
2010-06-17-Thu  CATEGORY: 未分類
大商大堺高校の説明会に行ってきました。平成17年から男女共学になり、生徒募集が堅調な高校です。

今年は、受験者総数が過去最高の1826名だったそうです。ところが、併願の戻り率(公立高校が不合格になり、私立に戻ってくる生徒の併願合格者に占める割合)が過去最低の5.2%でした。昨年が10.6%ですから、予想の半分しか戻ってこなかったことになります。

この理由には、公立後期入試の倍率低下があげられます。今年は、公立高校で初めて別枠での増員が行なわれ、普通科のほとんどの学校が1クラス分(40名)募集定員が増えました。この結果、普通科の平均倍率が昨年の1.24倍から1.14倍に下がったのです。このため、不合格者が減り、戻り率が悪かったものと考えられるのです。

学校側の説明が終わった後の質疑応答で、ある塾の先生からこんな質問がありました。「最上位クラスについていけずにクラスを落とした元塾生が来て、それでも大学受験を目指したいと言っている。塾でもフォローするが、学校側もしっかり面倒をみてほしい」

怒ってはいらっしゃいませんでしたが、最上位クラスの授業についていけない生徒が多数でているようだが、それに向けての対策はしっかりとっているのか、また、上位クラスでは授業時間が長くてクラブ活動がままならないようだが、クラブ活動も両立できるのかというような内容のご質問でした。

同業として言わしていただければ、この高校の実態を知らずに送り込んで、何とかしてくれと頼むのは、プロらしくない発言だと思いました。この高校の進学実績やレベルを考えれば、国公立を目指すクラスは、少人数になるのは当然であり、センター入試への対応を考えれば、ついてこれない生徒が脱落していくのは、仕方のないことだと思われます。

それを最上位コースで国公立大学をを目指させてくれるから、期待して送ったのにでは、まるで素人さんのようで情けないと思うのです。その生徒が国公立大学を目指せるレベルなら、別の選択が出来たはずですし、塾として、この高校を勧めた、この先生の責任もあると思います。

偉そうに言うつもりはありません。クラス落ちを積極的に進めている高校ほど、逆に信頼できるようにも思います。期待を裏切ったわけでも、この高校の指導力が劣っているわけでもないと思うのです。入学時の学力を考えれば、このレベルの生徒を国公立大学入試に対応させることは、大変なことです。このことを十分承知した上で、生徒を送り込むべきだと思ったのですが、私が、間違っていますかねえ…。
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義兄の才能!
2010-06-16-Wed  CATEGORY: 未分類
叔母の49日の法要に、九州から姉と東京から出張で大阪に来ていた義兄が出席しました。

兄は、姉と結婚当初は、外国船の船乗りで、最低でも一年は、家に帰って来ませんでした。その後、国内線の船会社に変わり、二年前から陸勤務で東京本社で働いています。

35年以上、船の上で仕事をしてきた人間が、いきなり船の管理を任されることになり、つらい毎日だと思いますが、持ち前のユーモアと人柄でなんとか乗り切っているようです。同じように船から上がってきた前任者は、続けられずにすぐに辞めてしまったそうです。

兄は、突拍子もなくぽつんと言い放つ言葉が絶妙で、的を得ていて面白く、いつも大笑いさせてくれます。そのセンスは、誰も真似のできないものだと思っています。

30年以上の付き合いになりますが、私の実家で一緒に暮していたころは、あちこち連れていってくれましたし、私も頼りしていました。こちらに出てきたときも、姉夫婦は、伊丹の社宅で暮しており、私はそこへ二ヶ月ほど居候しました。本当に迷惑ばかりかけてきました。

今回も、たわいのない会話に大笑いを続けたのですが、遠慮なくくりだす言葉の中には、人を傷つける発言もいくつかあることに気付きました。ところが、それをも含めて受け流してしまうのは、何故なのだろうと思ったのです。

同じ言葉でも、言い方、強弱、抑揚で受け止め方も変わります。100%言い切られると逃げ場をなくし、受けては返す言葉さえ無くしてしまいます。兄の場合は、その雰囲気や流れにもあるのですが、カチンとこないまま、なんともすんなりと受け入れているのです。

人徳というべきなのか、兄が作り上げてきた話術なのか、すばらしき才能だと思います。これに対して、意図していないのに、人を傷つけ、怒りを買い、損ばかりしている人もいます。何の違いなんでしょうか?ちょっとしたことなんでしょうね。分かっていれば直せますが、分からないまま、何故私ばかりが…などど、切れられると、ますます、おかしなことになってしまいます。

どう言ってあげればよいのでしょうかねえ…
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人間ドッグ…
2010-06-15-Tue  CATEGORY: 未分類
先日、人間ドッグに行ってきました。サラリーマンと違い、毎年の健康診断がありません。この前受けたのはいつだったのか思い出せないのです。こうなると悪い結果が出るのではないか心配になり、ますます行くのが億劫になってしまいます。

今回診察を受けた総合病院は、手順よく、待ち時間もほとんどなく回れました。以前は、検査時間より待ち時間が長かったように思います。最近はそうなのか、この病院だけなのかは分かりませんが、これほどスムーズなら来年もここで受診しようと思っています。

一番、嫌だったのはバリウムを飲む検査です。あっちこっち向かされ、一回転させられ、頭が下になったりして…。帰りに下剤をもらったのですが、しばらく間をおいて飲んでしまい、夜に下腹が張って困りました。やはり、指示された通りに飲むべきですね。

タバコをやめて4年になりますが、肺がんが気になるので、肺のCT検査をしました。たくさんの肺の輪切りが並び、お医者様によると、まだ第四、五気管支が少し肥大しており、これは長年の喫煙の影響だろうとのことでした。まだまだ、残っているんですね。

血液検査は、コレステロール値が少し高いのを除き、ほぼ正常値内で安心しました。本当に、不規則な生活と偏った食生活ですから、何か異常が出るのではないかと心配していたのです。詳しい検査結果は、一週間後とのことでスキップしながら帰ってきました。

そうそう、帰りに中之島の国立国際美術館に立ち寄り「ルノワール展」を観てきました。平日にもかかわらず結構な人出で、賑やかでした。美術館などめったに行きませんが、100年以上経た絵画が、これほど鮮やかに新鮮に感じれるものかと感動しました。絵の良さなど分かりませんが、圧倒された一時間でした。

ルノワールは、晩年、自分の作品がルーブルに飾られることをとても喜んだそうです。そして、その時に個展を開くように勧められたそうですが、まだまだ、勉強不足ですとこれは辞退したそうです。これほどの天才にして、謙虚さを失わないのはすごいですね。凡人ほど、偉ぶるものなのかもしれません。
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槇尾山に登る!
2010-06-14-Mon  CATEGORY: 未分類
先週、K隊長のもと、槇尾山に登ってきました。

参加者6名。天気もよく、少し汗ばむ中、山頂の施福寺に到着。今日は何もなく帰れそうだと安堵しておりましたところ、その西側にある蔵岩(黒岩)からの眺めが絶景だとのことで隊長の指示に従いました。

蔵岩までの距離はしれているのですが、その道が急勾配で、四つんばいにならないと登れないのです。途中、すべらぬように結び目をつけたロープが張ってありました。目の前の木の幹や、木の根っこを掴まないと登れないのです。まただまされました!

もしも、足を滑らせたら…子供の頃に登った山を思い出しつつ…しかし、こんな登山だとは聞いてなかったぞ…と隊長を恨みながら…そんな隊長は、そ知らぬ顔でもうすぐだとおっしゃり…でも、帰りはどうなるんだろうと不安になるばかりでした。なんとか蔵岩に到着!

本当に眺めは最高でした。
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頂上で休んでいると、ロッククライミングの方がお見えになり、準備を始められました。ここは、大阪南部では絶好のポイントなのだそうで、初めてじかに見る装備やその手順に驚きました。その方はかなりのベテランで日本どころか海外まで出かけるとのこと。分かりやすい説明に、生徒気分でしばし、皆聞き入っておりました。

帰りの急勾配は、足にこたえましたが何とか下山し、最後は満願寺の滝を見物。30mを超える落差に、見とれてしまいました。下から眺めると、水量は少ないですが、本当にとてもきれいな滝です。

今回は、道草しながらも早く下山したため、温泉にゆっくりつかり、昼食をみんなで食べて解散。次の日に「人間ドッグ」の予定を入れてしまっており、前日は、激しい運動は避けるようにと書いてあったため、参加を悩みましたが、登って良かったと思いました。

隊長にはいつも驚かされますが、また次も参加したいと思っています。
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クラシックを聞く♪
2010-06-12-Sat  CATEGORY: 未分類
塾を昨年閉められたO先生から、泉塾連のメールに書込みがありました。

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十数年前、丸善が例会にみえて、ポリグラムとのコラボレーション記念にと、コンポとセットで買い、愛聴していたものです。今回教室整理により、クラシック愛好家がいらっしゃれば全部差し上げます! ハイドン、モーツアルト、ベートーベン、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームス、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、マーラー、シベリウス、バッハ。ワグナー、ビゼー、ムソルグスキー、ヴィヴアルディ、ショパン、シューマン等、20数名の大作曲家を網羅しています。別冊に木枠入も一枚付いています!引き取りに来て下さるご希望の方が複数ですと選考の為に、クラシックに対して、軽いコメントをお願いするかもしれません。言い方は変ですが、大事なペットを手離す気持ちに似ているかな?


かねがね、教室で音楽を流したいと考えていた私は、早速応募しました。多数の希望者がいたようですが、幸運にも、手を上げたのが早かった私がいただけることになりました。

早速、家からコンポを持ってきて、塾で聞いています。そんなにクラシックに興味があるわけではありません。高校生の頃、学校経由で毎月頒布されるクラシックのレコードを購入していたぐらいです。流してみると、これがいいのです!耳障りどころか、なんだか落ち着くのは何故なんでしょうか?一日、一枚聞いても75枚は2ヵ月半…。楽しみが一つ増えました。

O先生は、白髪できゃしゃな体つきで、とても穏やかな話し方をされます。英語と音楽に精通されており、以前、ハワイヤンバンドを作ろうと、有志で集まったこともありました。そんな温厚な先生ですが、お話をしていると、時折、こちらが背筋を伸ばして聞き入ることがあります。何か「凛」としたものを感じるからです。こんな方が少なくなってきました。1本筋が通り、こちらが何も言えなくなる…こんな人が昔はたくさんいらっしゃったように思います。是非、これからも、お会いして刺激を受けたいと思っています。

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