塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
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文理科情報!
2010-10-24-Sun  CATEGORY: 未分類
つい先日、発表になった文理科についての情報です。

《文理科入試時間割》
9:00~ 9:40 国 語
9:50~10:10 小論文
10:30~11:30 数 学
11:50~12:30 英 語
12:40~12:50リスニング


・小論文の字数についてはまだ発表がありません。
・英語のA・B選択問題は、文理科は全校B問題を選択する。
・専門学科ですので、文理科にも男女比の制限はありません。

☆普通科の募集定員は、11月末に発表になりますが、私の予想では、今年のような増員になると思います。


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異様な光景…!
2010-10-07-Thu  CATEGORY: 未分類
先週、深夜に車を運転していると、ある小学校の校門前に3、4台の車が止まっていました。校門前は二車線の道路で、その一車線に駐車しているのです。いつもとは違う光景に、ブレーキを踏みながら、ゆっくり通り過ぎました。

閉ざされた校門前には、なんと十名前後の人が立っていました。寒そうに目隠し帽をかぶっている人、防寒着で完璧な格好の人…。

そうか!明日は運動会なんだ!その場所取りに深夜に並んでいる人たちの列なんだ。

昔は、朝早く起きて場所取りに行ったものです。希望の場所に、シートを敷いて帰ってきました。それが今は、深夜から並ぶことに…??。

保護者観覧席は、今は子供たちと完全に遮断されており、運動会は地域をあげてではなく、学校だけの行事になってしまいました。保護者の出番も少なく、運動会の人気はなくなったはずなのに…何故、深夜から並ぶのでしょうか???

保護者は、わが子の演技だけを観に来ます。

そのために、深夜から場所取りを…。

わが子のために、深夜から並ぶこと。これは、親としての立派な愛情表現…?????
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指定校推薦2!
2010-10-05-Tue  CATEGORY: 未分類
今回は、指定校推薦で大学進学を決めた生徒の声です。

いくつかのコースがある私立高校では、下位コース生だけに推薦枠を使わせることで、上位生が指定校推薦に流れることをくい止めることができます。しかし、受験する段階で上位コースに合格できる力を持っていても、あえて指定校推薦をもらえる下位コースを志願する受験生も出てきています。

深刻なのは、公立高校です。のんびり過ごした生徒が多い分、伸びない成績にあせり、指定校推薦に飛びついてしまうようです。今からお話しするのは、大学決定の報告に来てくれた公立高校生たちのお話です。

9月初旬に、K大学に指定校推薦が決まったと、O君が報告に来てくれました。O君の在学するS高校では、指定校推薦を希望する生徒は、第一志望と第二志望の大学と学部を書いて提出するのだそうです。評定の良いものが優先的に推薦枠を獲得していきます。

たとえば、A君の第一志望とB君の第二志望が重なった場合は、評定の良いほうに決定します。もちろん、B君の第一志望がダメだったと仮定してのことです。

そこで面白いのが、希望者の情報をいかに正確にたくさん仕入れるかです。自分より成績の良い生徒がどこを志望しているのか、0.1でも上の者に決まるのですから、その学部を志望する生徒の中で一番になればよいのです。

O君の場合は、情報戦に破れ、第二志望で決まったとのことでした。

その一週間後、K高校に通う、M君とY君が二人ともM大学に決まったと、塾に来ました。M君が、大学に提出する自己推薦書が上手く書けないので、添削して欲しいと訪れたのです。

話を聞くと、M君とY君の評定平均は、0.7も違います。なのに同じ大学に決まったのです。不思議に思いさらに尋ねるとビックリしました。情報戦を制したM君には秘策があったのです。

普通、大学の推薦枠は学部に一人が一般的です。同じ大学でも、法学部一名、経済学部一名、経営学部一名…とういう具合です。M君が獲得した学部には成績優秀な生徒が志望するという情報が流れました。それで、他の生徒は誰も志望しなかったのだそうです。ところが、M君だけは、志望しました。

お分かりの方もいらっしゃると思いますが、M君の志望した学部だけ推薦枠が2名あったのです。他の生徒は、1名だと信じ込み、他に回りましたが、2名であることを知っていたM君だけは、こっそり志望したのでした。

高校三年間の成績を重視して推薦することに異論はありません。しかし、最後は、成績ではなく、情報が大きな力を持つなんて…。やっぱりちょっと、ちょっとおかしいですよね!
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指定校推薦!
2010-10-03-Sun  CATEGORY: 未分類
泉塾連の情報交換セミナーが9月30日と10月1日にありました。参加校は、・大体大浪商・大商大堺・プール学院・東大谷・近大和歌山・興国・上宮・開智・浪速・賢明・近大泉州・羽衣学園・桃山学院・清明学院でした。
各校30分ほど説明をしていただきました。

一同に話を聞けて、有意義な二日間でした。この情報交換セミナーがあるので、各校の学校説明会に行く必要が無くなってきています。ただ、来ていただくだけでは本当に申し訳なく、礼儀として泉塾連から何名かは参加するべきだとは思いますが…。

話を聞きたい高校は、だいたい20校程度です。もう少し増やせば、学校主催の説明会に参加しなくて済みます。そうなれば、学校側も泉塾連の先生分の費用が浮くことになり、私たちも早起きして出かける手間もなくなります。合理的だと思うのですが、どんなものでしょうか。

どの高校の話の中にも登場したのが、「指定校推薦枠」の話です。募集に苦しむ私立大学は、一人でも多くの学生を確保しようと必死です。この結果、一般入試を受けずに、高校側の推薦だけで入学を認める「指定校推薦」を乱発しています。

これを受けて、「わが校には、こんな大学にこれだけの枠があります。一定の成績を修めれば、苦労することなく進学できます。クラブ活動に励みながら、大学進学が目指せます」これを売り文句に募集しているコースもあります。現実、下位校でも200名以上の大学推薦枠を持っている高校はざらにあります。

ところが、この形態が変わっていくことになるだろうと、今回参加していただいた先生からお聞きしました。その原因の一つは、学生の学力低下です。指定校推薦枠の増加によって、9月から11月に大学が決まる生徒が増加してきました。決まれば、当然、何もしないわけで、半年間遊んで入学することになります。これが学生の学力低下に拍車をかけているからだそうです。

指定校推薦を受ける生徒は、高校での三年間の評定平均で決まります。5段階評定の平均が4以上であること等、基準が各大学ごとにあります。これを満たした者が希望するわけです。複数の応募があった場合は、評定平均の高い者が、選ばれることになります。

高校側も推薦枠の増加を手放しで喜んでいるわけではありません。一般入試でも十分合格できる上位層が、早く楽になりたいとこの推薦を受けるからです。当然、その下の層が、その下の大学の推薦を…。また、国公立への進学を期待していた生徒が、挑戦する前に入試戦線から脱落していくことにもなっています。

このため、私立高校では、指定校推薦を受けられるのは下位コースの生徒だけに限っている高校が多数あります。上位コースは自力で国公立や難関私大へ。下位コースは、部活を続けながら推薦枠でというわけです。

私立大学の現状は、推薦枠で大半の生徒を確保し、残りの少数を一般入試でふるいにかける。この結果、推薦で入った生徒と一般で入った生徒の学力差がとてつもなくひらいているようです。まさに、複雑怪奇な入試形態をとっている私立大学入試は、限界に達しており、変革の時期を迎えているようです。
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