塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
龍ヲ見テ
2011-12-28-Wed  CATEGORY: 未分類
20111221_025829.jpg
いよいよ今年もあと3日を残すのみとなりました。

不景気風に悩まされていたところに、想像だにしなかった東北大震災。これによって、本当に何百万人もの生活が一変し、脅かされ続けています。

初めのうちは、ことの重大さを把握できず、原発事故についても軽く受け流していましたが、時がたつにつれ、報道されていなかった事実や対応もわかり、大きなショックを受けました。

そして、同じ時代を生きている者として何ができるのだろうかと考え出しました。生きていくのにそんなに余裕があるわけではありませんが、何かをしなければと思ったのです。

先日設置した太陽光発電のパネルもそのひとつです。そして、塾運営についてもいくつか考えていることがあります。

来年は、辰年です。昇り龍を見るには、自然と顔が上がります。
どうか皆様が顔を上げて過ごせる、そんな一年でありますように…。
スポンサーサイト
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
一度ききたい。
2011-12-12-Mon  CATEGORY: 未分類

一度聞きたい。
君はあふれる思いを言葉にできず涙を流したことがあるだろうか。
勝負に燃える自分を押さえきれず吠えたことがあるだろうか。
仲間を想い我が身を捨てる覚悟を決めたことがあるだろうか。

そんな自分に出会うのは簡単なことではない。
毎日の積み重ねで思いを積もらせなければできないことだからだ。
ただ、それが本当の青春であるということを君には知っていてもらいたい。

大学生は自由だ。
いくらでも気楽で楽しい道はあるだろう。
しかしそれは果たして自分のためになるだろうか。
最後の青春をそれで締めくくれるだろうか。

どうだろう。
一緒にやらないか。
一度本気で日本一を目指してみないか。
共にこの最後の青春を生涯誇れるものにしよう。

君の中にひそむ熱き思いに期待する。

京都大学アメリカンフットボール部パンフレットより


何でもいい、本当に打ち込めるものを見つけること、そしてそれに夢中になること。
自分の学生生活に満足しているかといえば、後悔だらけです。
もう少し出来たのではないか、もっとやっておけばよかったと…。

それだからこそ、今無性に青春を懐かしみ、熱き思いに感動する自分がいます。
そして、たいして考えることなく進学先を決める生徒に寂しさを感じます。

大学への進学決まったと、何人もの卒塾生から連絡をもらいました。
きっと自分の殻を破り、新しい何かに挑戦してくれるものと信じています。
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
ラグビーエリート!
2011-12-01-Thu  CATEGORY: 未分類
塾の周辺中学では、期末テストが終ろうとしています。早速、中3の社会で、新大阪府知事、大阪市長の名前を答えさせる問題が出ました。入試には微妙なところですが、まだ問題作成に間に合う時期だとも思います。受験生の皆さんは、きちんと漢字で書けるようにしておきましょう。

さて、先日お世話になった研修会で、一枚のチラシをいただきました。表は「2012年芦屋学園中学校ラグビー部創設」としか書かれていません。

私が知らなかっただけで、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、チラシの裏には、あの大八木選手の勇士が…。子供たちへの指導に力を入れていらっしゃるのは、知っていましたが、中学校の指導者として芦屋学園にラグビー部を作られるようです。

大八木氏からのメッセージを一部引用させていただきます。

私は、ラグビーを通じて、中学生年代の子供たちを文武両道の「ラグビーエリート」に育てたいと思います。トップアスリートには、バランスの取れた人格形成が必要だと思うからです。英国のパブリックスクールのような、ラグビーを学び強い人間力を持ったトップアスリートを、ここ芦屋学園で育成し、立派な大人を日本代表に送ることで芦屋、ひいては日本のラグビー界を盛り上げたいと思います。

大八木選手が密集に突進していくと、スタンドから大きな歓声が沸いたものです。同期の平尾選手は、わずか数歩でトップスピードに…。さらに、彼らの先輩にあたる林選手の「いぶし銀」のような堅実なプレーに観客は固唾を呑みました。同世代の大八木選手が新しく始めるこのラグビー部に大いに期待したいと思います。

興味のある方は、是非、お問い合わせください。

次に、ある公立高校のラグビー部の先生が、部員に向けて送った2ページにわたる文章をもらいました。中味を読んで、素直に泣いてしまいました。

「新人戦に向けて」という題で始まる文章は、今の大阪の高校ラグビーの現状を分析することから始まっています。今年、準決勝まで残った12校中、3校が公立高校であったこと、そしてその3校すべてが惨敗したこと。他府県では、30校もの公立高校が代表になっているのに…。

戦う前に負けていないか?体つきやオール大阪が何人にいる。そんな言い訳が先に立つ。そんな弱体体質を打ち破りたくないか?そんなに強くない相手に、大差で負ける試合はもう嫌だと、君らの頭脳をフル回転させる時ではないか?

大阪変えます。橋下新市長みたいなことはいわないけど、公立高校のラグビーの価値観、変えてみるのは悪いことではないはずやで。

こんなふうに前半が終わり、後半は、新人戦で戦う相手への攻撃、守備、戦術、作戦が具体的に書かれています。

先生の意気込みが伝わるだけでなく、本気の本音の言葉が胸を打ちます。この先生は、勝ちたいと言っているのではなく、勝てると言っています。先生の抱えきれない思いに、ただの熱い先生でないことが分かります。

こんな指導者のもとで汗を流している生徒たちは、本当に幸せだと思います。

私の周りでは、こんなことが続いています。A中学の女子バスケット部は、夏に三年生が引退し、部員不足で試合が出来なくなり、休部状態になっています。それでも、残った生徒たちは、平日は男子と一緒に、土日は別の中学の練習に参加したりしていますが、残念ながら試合には出られません。また、B中学の卓球部も、この夏で廃部になりました。部員が少なく、一年から鍛えられ、2年生大会では上位の成績を修めた生徒が、行き場をなくしてしまいました。さらに、今、C中学では、多くの部員を抱える野球部が、その存続でもめています。担当の先生が、中3生の担任で忙しいとか、来年は転勤されるからだとか真相はまだ分かりません。

公立トップ校のクラブ加入率は、どこも90%を越えています。中堅校で60~70%。先日訪問した下位校は、30%。なにか、合格するための内申点と数字がダブってしまいます。

2年前、高い倍率をもろともせず合格した生徒が、入学後、私のところに来てこう言いました。「先生、面白くない!クラブがどれもしょぼいねん」折角、がんばって入学した高校が自分の思いと違ったとき、そのショックをご想像ください。

こんな意味で、クラブで充実した高校生活を送りたいのなら、是非、ひとつでも上位の高校を受験することをお勧めします。
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
<< 2011/12 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


余白 Copyright © 2005 塾長のモノローグ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。