塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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大阪府公立高校入試③
2012-11-27-Tue  CATEGORY: 未分類
先日、関西私塾教育連盟のオープンセミナーに参加しました。

内容は、公立高校の校長先生とテスト会社による講演会でした。校長先生のお話はもちろんですが、テスト会社のデータに基づく来年の予想は、説得力がありとても有益なものでした。

来年の公立入試の予想
①前期普通科募集の高倍率化
②これまでの前期選抜学科の倍率低下
③後期選抜の倍率低下
④私立専願者の減少

この予想だと来年の入試で恐いのは、公立前期入試だけということになります。
前期入試では、高倍率の普通科高校が並び、イレギュラーの不合格者を多数生むことになるでしょう。

そして、この不合格をまともに受け止めた生徒ほど、後期受験校を安全に下げます。

後期受験校を決める懇談では、生徒の総合的な学力にあった高校を勧めますが、「100%大丈夫か!」と迫られれば「絶対!」とは言い切れず…。

そうやって下げた後期受験校。願書受付が終ってみると、希望していた高校は、思いのほかの低倍率で…。受検するべきだったと後悔しても…なんてことに。

私立の募集定員に続き、公立の募集定員も発表になりました。4学区では、岸和田360、金岡360、高石360が1クラス増員になり、鳳320が1クラス減ることになります。

また、今年度同様、泉陽は400名の募集です。前期で80名とっても後期で320名も募集することになるのです。

上位校は別として、募集定員が多い⇒後期の募集定員が多い⇒より低倍率な後期入試へ

個人的な大胆予想!「銀の匙」というマンガが爆発的にヒットしています。コンビニに置いてあるほどです。架空の農業高校を舞台とした話なのですが、私もはまってしまい全巻そろえています。そこでこの「銀の匙」効果で農芸高校が高倍率になるのではないかと思っています。!



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大阪府公立高校入試②
2012-11-15-Thu  CATEGORY: 未分類
前回に続き公立高校入試のお話です。

激戦になる前期入試の次に心配しているのが、入試日程の影響です。来年から、中学の卒業式の前に後期入試を終わらせる目的で、日程が前倒しになりました。

どこの期間が狭められたのか?ここに問題があります。

一つ目は、私立高校入試(2月9日)結果を、10日(日)、11日(祝)のため、12日に中学は知ることになります。なんと、その次の13日が、公立前期の出願日なのです。

私立はまず落ちませんが、回し合格があります。希望するコースに合格できなかった生徒は自信を失くします。このまま志望する公立を受験するか否か悩むわけです。今年までは、私立発表から3日ほど猶予があったため、この期間に中学で前期受験校の最終懇談を実施していました。これが出来なくなります。

二つ目は、前期合格発表から後期出願までの期間です。発表後5日間の猶予があるようにみえますが、出願日が月曜で、土、日を挟むため、実質三日間で生徒は気持ちを立て直し、冷静に後期の受験校を選ばなければならないのです。

高い倍率の前期に不安を感じ、不合格を覚悟はしているものの、頭の半分では大丈夫ではないかと思っています。生徒は、初めて突きつけられた「不合格」に大きなショックを受けます。この痛手から三日で立ち直り、前向きに後期受験校を選べということなのです。今までも不合格者の懇談をしてきましたが、それは大変なものです。

来年は、前期受験者数が大幅に増えますから、当然、不合格者数も増えます。平均倍率1.5倍として、一中学で何人の不合格者を抱えるのかを考えるとゾッとします。懇談で不合格になった生徒たちの気持ちをほぐし、的確な受験校を受け入れてもらえるのかを本当に心配しています。

そうなのです。来年から普通科を2回受験できますが、前期で落ちた高校に後期でもう一度チャレンジできるのかがポイントだと思います。前期の不合格をひきずり、合格した生徒の目を避け、打たれ弱い現代っ子に的確な決断ができるのかが不安なのです。

さらに、三日間あった出願期間は2日に短縮されています。府教委は、何を縮めればよいのかが分かっていないのです。前期2月20日入試で発表が26日、後期3月11日入試で18日発表。私は、この期間の短縮を熱望しています。

これでも前期は、今年より一日短くなりましたが、勘ぐれば、3科目入試に統一したのは、合否発表までの期間を縮めるためではなかったのかとも思えます。受験生の負担を軽くすると言ってはいますが、ほとんどの私立が5科目入試なのに、前期3科目、後期5科目で本当に受験生の負担を軽くすることができるのでしょうか?

他府県の状況をみると、一時期、推薦入試等、学力選抜を軽視する流れがありましたが、現在、推薦入試にも学力検査を加える都道府県が相次いでいます。学力重視に戻ろうとしているのです。さらに新潟県の一般入試では、入試の2日後に合格発表が行われています。さらに言わせていただければ、願書提出後に倍率を確認したうえで、受験校を変更できる都道府県もあるのです。

どうも大阪は、生徒の立場に立って入試制度を改革していない、いや改悪しているように思います。以前、合否発表を早くして欲しいとお願いしたところ、「くれぐれも間違いのないよう何度も確認しているので」とのお返事でした。このコンピュータ時代に、何をおっしゃっているのか分かりません。百歩譲り、採点に2日かけたにせよ3日目には合否判定会議が開けるはずです。府教委は、自分たちや採点する高校の立場でしか考えていないような気がしてなりません!

受験生は、あらかじめ受験する高校を固めてください。前期はここ、ダメだったらここと受験校を決めておいて欲しいのです。発表を聞いてから受験校に悩む時間はありません。計画通りにブレずに受験できるかが来年の入試の必勝法です!

受検生ガンバレ!
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大阪府公立高校入試
2012-11-13-Tue  CATEGORY: 未分類
今回は、来年の大阪の公立高校入試について書いてみたいと思います。

再来年から学区制が全廃される大阪ですが、来年の変更内容の方が受験生に及ぼす影響は多大だと思っています。一番大きいのは、前期入試への普通科の参入です。専門学科は前期、普通科は後期という色分けがなくなり、前期ですべての公立高校で入試が実施されます。

前期入試の募集人員の増加に合わせ、受験者の急増が予想されます。これを察してある中学では、前期を受験しないようにとの指導も出ているくらいです。倍率が2倍を超える高校も出る事態になり、多くの受験生が泣くことになりそうです。

4学区での普通科の人気校は、久米田、泉陽、登美丘の順になります。10月に実施された業者テストで、この3校を前期入試の第一志望にあげる生徒が、前期の定員をはるかに超えています。

久米田は、2007年から改編された4学区制によって旧9学区からだけでなく旧8学区からの入学者も増え受験者数を伸ばしてきました。その理由には、普通科の枠内に設置したスポーツ専門コース、さらには私立大学に目標を置いた受験指導が実績につながり、魅力ある公立として認知されているのだと考えます。さらには、中堅校のため、受験生のボリュームゾーンが受験可能な高校であることも大きな理由です。

泉陽は、歴史ある伝統校です。9学区制の時期は三国丘に次ぐ2番手校としての確固たる地位を築いていました。ところが4学区制の導入によりその座を岸和田に明け渡すことになりました。さらには2011年からの文理学科の設置により、前期入試で三国丘と岸和田では前期入試が実施され、後期だけの泉陽は、上位生が合格していく様を指をくわえて見る事しかできなかったのです。

この泉陽が、来年から前期入試を実施します。近くて交通の便の良い高校を受験する傾向が高まる中、前期の岸和田文理学科や鳳の単位制を受験していた層の一部が泉陽に流れるのは当然だと考えます。80名しか募集しない泉陽の前期が激戦になるのは間違いありません。泉陽は、この入試制度を心から喜んでいると思います。

登美丘は、旧9学区時代には「登美丘どまり」と言われていました。入試時期が近づくと志望する上位校から現実的な受験校へと生徒が流れる中、その後の進学を考えるならせめて登美丘にはと、生徒がとどまったことを指した言葉です。この頃は、倍率も1.3倍を超える人気校だったのです。

その後登美丘の人気は翳っていました。一つは近隣の堺東が総合学科になり前期募集を行なうようになったこと、さらには地理的に通いにくい学校であるからだと考えます。これが前期になり、堺東の受験生を奪うことになります。見方を変えれば、堺東が総合学科としての強みや実績をアピールできていないからだとも言えます。また、再来年からの学区全廃により、現在は通学出来ない狭山地域からの流入も考えられ、今後さらに人気が高まるものと思われます。

この3校は、後期入試だけを行なっていた普通科の上位3校になります。(厳密には和泉がありますが、来年からはグローバル科を設置するため、純然たる普通科ではなくなります)10月時点での志望ですから、これから変わっていきますが、この3校の前期入試の倍率が非常に高くなることは間違いなさそうです。

80名の普通科前期入試定員は、今後見直されるのではないかと考えています。以前、工業・商業科が、前期で定員の半分、残り半分を後期でとっていましたが、前期の高倍率に対し、これにビビッた受験生が後期入試を避け、後期は多くの学校で定員割れが起こりました。この結果前期と後期合格者の学力差が激しくなり、不平等感は否めず統一されることになったのです。

このように、今まで以上に普通科内の学力差は大きいものになると思います。私立のように能力別クラスの導入、さらには入れ替えができるようにして欲しいです。幅広い学力層を相手に中位層に照準を合わせた授業を行なっても、上位層は伸びません。公立の復権のためにも是非やって欲しいのですが、無理でしょうねえ!

まだいくつかお話したいことがありますので、次回に述べさせていただきます。
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究極の「糖質制限ダイエット」
2012-11-09-Fri  CATEGORY: 未分類
私事ではありますが、ダイエットの成果で体重-13キロに成功いたしております。というのはまだ継続中です。

本格的に始めたのは、6月の終わりからですから、約4ヶ月半でです。

内容は、本や雑誌でも人気の「糖質制限ダイエット」です。基本は、ご飯、パン、麺類を摂らないというもの。会食とかでは食べますが、普通の日は食べません。

この仕事は深夜に終わりますので、零時をまわってからの食事を長年続けてきました。その不摂生な食生活がたたり、体はメタボの領域に…。

これまで何度かダイエットにチャレンジしてきました。5、6年前、急激に痩せられたU高校Y先生に頼み込んで教えてもらったのが、三食のうちの一食をドリンクに変えるダイエット。よくありますよね!サプリとの併用ですぐに5キロ痩せましたが、すぐにリバウンド!

昨年は、ネットで購入したエアロバイクをこいでこれまた5キロ痩せましたが、寒くなると毎日こぐのがめんどくさくなって、またリバウンド!

今回は、ここまで痩せられたので絶対に戻りたくありません。また、少し胃も小さくなったようなので続けられるんじゃないかと思っています。

このダイエットの特徴は、お腹周りがスッキリすることです。バイクをこぎ汗を流して痩せたときは、体脂肪から減っていきましたが、今回は、内臓脂肪の数値が先に落ちていき、体脂肪はゆるやかに減っていっています。

有酸素運動をしない、食事制限でのダイエットなのでこうなっているのかと思っています。

おかげで、服やズボンがブカブカになり買い直しました。ベルトは新しい穴を開けて使っています。余った部分が垂れてくるのが今の悩みです。ウェストは本当に細くなりました。Sサイズのズボンがはけた時は本当にうれしかったです。

さらに次の一手を考えています。やはり有酸素運動との合わせ技が一番だと思うからです。しっかり筋肉をつけた体を維持することが、自然でベストだと考えています。

泉塾連の会長さんに「糖質ダイエット」の本を読んでもらったところ、奥様と2人で始められ、先日6キロ減ったとおっしゃっていました。野菜はもちろん肉や魚は食べ放題!お酒も焼酎とワインはOK!でも毎日同じメニューは続けられず、何を食べようか悩む時があります。奥様に糖質を考えた料理を作っていただける会長さんは、理想的だと思います。

学生の頃、クラブのキャプテンから体重を増やすように言われましたが、どうしても60キロを越えることができませんでした。質素な食生活でしたし、スポーツで十分体を動かしていましたから当然ですが、思い出したことがあります。

下宿近くの「スーパー清水」は、毎月曜日は、「豆腐三丁100円セール!」をやっていました。私は毎週それを買い、一丁めは何もつけずにそのままいただき、2丁めは少し醤油をたらしていただき、3丁めは鰹節としょうがとお醤油でグジャグジャに混ぜていただいておりました。

今思えば、究極の「糖質制限ダイエット」なのです。太るはずがありません。
でも美味しかったなあ!
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涙は青春の汗!!?
2012-11-06-Tue  CATEGORY: 未分類
日曜日は、次男の高校ラグビーの試合を観戦しました。

一回戦92対0、二回戦65対10と勝ち進んできましたが、今回は、12対41と負けてしまいました。

試合直後に二年生が泣き始めたのが印象的でした。仲の良いチームだったので、三年生の最後の試合を飾れなかったことが悔しかったのだと思います。

クシャクシャにして泣く次男の顔を見て、観戦に来ていた長男は「岩のようだ」と形容していました。その前に「あれは俺の弟ではない」とも。

試合後集まり、三年生が1人ずつ挨拶をしました。涙々で言葉にならない奴もいて、こちらももらい泣き…。思わず、試合会場に引き返しました。

すぐに新チームが始動します。三年が抜けた穴をどう埋めていくのか。まずは、1月の新人戦を目標にチーム作りが始まります。指導者の先生方のご苦労が分かります。試行錯誤の末やっとできた形を崩し、また作り直さなければならないからです。これは他の部活動でも同じですよね。

先日お会いした元校長先生が、中学校の部活動の指導者不足が、多量の教員採用によって緩和化されてきているとおっしゃっていました。やはりクラブを指導できる若くてパワーある先生がそろわないと部活に活気が出ません。運動場を取り合うぐらいでないと強いチームは作れないのだと思います。

高校ラグビーは、来週が準決勝、再来週が代表決定戦です。大阪のラグビーはレベルが高く代表決定戦に敗れたチームでも全国大会に出場する半数以上のチームに勝てるのではないかと思います。3校の出場枠がありますが、東京や福岡等一部の地区を除けば、当然の数だと思っています。

長男のチームは、4年前、準決勝まで進みましたが81対0で完敗。しかし、その一週間後、大勝した相手チームは代表決定戦で大差で負けてしまいました。この辺に大阪の層の厚さを感じます。そうなのです。花園への道は本当に険しくて遠いのです。

ラグビーファンとして、親として、試合観戦には本当に力が入ります。勝ち進むたびに次の試合が楽しみで生活にも張りが出るほどです。それだけに負けると一気に虚脱感が…(笑)。

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