塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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誰が止めるのか…
2009-02-09-Mon  CATEGORY: 未分類
先日、早朝からテレビを見ていると、さもしい顔をしたおじさんが映っていた。なにやら数千億もの金を詐欺したようで、その逮捕直前の映像のようであった。このおじさんを取り巻くマスコミの多さに唖然とした。ビールを飲み、おもいっきり机を叩いて虚勢をはる。こんなおじさんを何故各局は追いかけるのだろうか?

マスコミのセンスのなさ、品性にかける報道にうんざりする。逮捕される時の持ち物リストを書いたメモ、明日はどの服を着ようかと考えるおじさんを映しだすことに何の意味があるのだろうか?

そんなことよりも、もっとこれまでの経緯を掘り下げて欲しい。何故、こんなに被害が拡大したのか?どうして逮捕が遅くなったのか?誰が、このおじさんを止めるべきだったのか?

こんな報道では、間抜け面のおじさんにだまされた人たちが悪いように思える。なぜ、あなた方は、こんな三文芝居しかできないおじさんにだまされたのかとあざけ笑っているかのように取れる。

こんなことを考えていると、アメリカの旧大統領の顔が浮かんできた。こちらは世界中の人々を相手に、数千億の数千倍以上の金をだましとったことになる。おじさんの比ではない。新大統領は、引き継ぐときに、皮肉の一つでも言うのかと思い期待していたが、何も言わなかった。いや、言えなかったのかもしれない。

大統領が、どんな詐欺をしていたのか疑問に思うかもしれない。彼は破綻するであろう事実を知っていた。それを承知でこの数年やり過ごしてきた。すなわち、止めるべき人が何にもしなかったのである。ようはグルだと思われてもしかたがないと思う。

そんなことを考えていたら、今度は「日本漢字能力協会」の記事が、目に留まった。公益事業では認められていない巨額な利益の一部で、京都市内に敷地1000坪以上もある豪邸を購入していた。漢字資料館を作るためだと苦しい言い訳をしているらしい。何故、こんな協会を文部科学省はそのままにしてきたのか?

そうだ!何も手だてを打たずに、ほったらかした罪はどうなるのだろうか?

ほったからした罪、知っていた罪、止めなかった罪、これはどう裁かれ、誰が罪を背負うのだろうか?

何の罪も受けないから、みんな黙っているのだろうか?


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