塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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ピンポンダッシュと時効!!
2009-02-14-Sat  CATEGORY: 未分類
深夜に後輩少女の自宅の呼び鈴を鳴らして逃げる「ピンポンダッシュ」を繰り返したとして、京都府警下鴨署は3日、京都市左京区のアルバイト店員の少年(18)を府迷惑行為防止条例違反(押しかけ)容疑で書類送検した。容疑は、昨年11月27日深夜から翌未明と12月1日深夜に計9回、左京区内の中学3年の少女(15)宅の呼び鈴を鳴らして逃げたとされる。

とても悪質なケースとはいえ、ピンポンダッシュは犯罪なんですね。
息子が小6の頃、学校からの帰り道でピンポンダッシュをやった時のことです。日頃から度々この被害を受けていたこの家の方は、怒って、飛び出し、犯人を追いかけたのです。その時、荷物を解くために使っていた包丁を右手に持ったまま追いかけたため、大事になりました。白昼、包丁をもったおじさんが走っている…小学生の通学路で…当然、警察に通報され…それは、小学校にも伝わり…小学校では市内の先生を集めての研修会が行われており…わが子の帰りを心配する保護者もいて…大騒ぎ、いやちょっとしたパニックになったそうです。おじさんは警察に連行され、その後どうなったのかは知りませんが、我が息子が、しでかした事件の一番の被害者であることは間違いありません。

親の私とて、負けていません。中学生の頃やりました。いややらされました。その当時、剣道部に所属していた私は、一つ上の先輩といつも一緒に帰っていました。仲は良かったのですが、上下関係が、まだ残っていた頃で、私はその先輩の半ば丁稚状態だったわけです。帰り道に、町の唯一のグレイゾーン、飲み屋さんが10軒ほど並ぶ小さな通りがありました。先輩が、あごで指した店を私は「トントン」と叩いて孟ダッシュで逃げるのです。時には、連続で「トントン」「トントン」「トントン」と…時には、間を置いて低い声がしたり…時には、ゆっくりとドアが開いたり…しかし、追いかけられたことは、一度もありませんでした。

こんなふうに良い遊びも悪い遊びも教えてくれた先輩でしたが、実は彼の秘密を私は握っています。ある休みの日、当時剣道部のマネージャーをしていたこれまた一つ上の先輩のところへ二人で遊びに行った時のことです。その先輩の家は、町で唯一の衛生車(バキュームカー)の仕事をしていました。坂を上ったところにあるそのマネージャーの先輩の家で、「戦闘ごっこ」が始まりました。今のBB弾、そのころは銀球の出る鉄砲やライフルを片手に野外戦が始まったのです。私は、いつもの先輩と追っ手をのがれ走り回っていました。そのとき!目の前に、高さ3,4m、幅10mほどの黒っぽいかたまりが私たちの目の前に現われたのです。ちょっと黒い砂場のように感じたと思います。目の前の物体の危険を一瞬で感じ取った私は、「アッ!」と大きな声を上げました。横を走っていた先輩は、勢いあまって、そのどす黒い塊に足を一歩踏み入れたのです。「ヌチャ!」そうなのです。その黒い塊は…。当時はほとんどの家庭がまだ「汲み取り式」でした。先輩の家では、町内のウンチを一手に引き受けていたのです。記憶によると、発酵のせいかそんなに臭いはありませんでした。先輩が足を洗っているとあたりは薄暗くなり、帰り道の自転車で、その先輩は、何度も何度も私に口止めをしました。そのいつもとは違う、やわらかな口調の繰り返しを聞きながら、さらに気持ちよい風を受けつつ私は、自転車を走らせたのでした。もう先輩、時効ですよね!
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