塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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大阪府公立高校前期入試!
2009-02-22-Sun  CATEGORY: 未分類
24日は、公立高校前期の学力検査が実施されます。前期は、予想通りの高倍率になり、全体の平均倍率も昨年の1.44倍から1.50倍に跳ね上がりました。

学科ごとに4学区内の高校を昨年と比較してみると、普通科総合選択制の成美高校昨年1.68→今年1.63倍、伯太高校1.68↑2.34。普通科単位制の鳳高校2.19↓1.92。工業系高校の堺工科1.45→1.51、市立堺の機械2.25↓1.33、建築2.50↓1.80、商業系の市立堺高校マネジメント1.88↓1.73、岸和田産業高校の商業1.72↓1.30、情報1.09↑1.80、デザイン1.45↑1.68。市立堺の理系コースのサイエンス創造1.10↑1.48。佐野高校の国際教養1.43→1.30。泉北高校の国際文化1.34↑1.53、総合科学1.95↓1.79。総合学科の堺東高校は1.85↓1.78、貝塚高校は2.01↓1.51。

公立は、定員ギリギリしか合格者を出さないため、2.34倍の伯太で志願者654人-定員280名=不合格者374人、1.92倍の鳳高校で志願者613人-定員320名=不合格者293人も出ることになります。一番高い倍率は、天王寺の理数科で4.85倍もあり、難関大学並みの狭き門になっています。

学科別にみてみると、普通科に近い普通科総合選択制、総合学科、普通科単位制の高校の人気が高いのに対して、専門学科である工業や商業科の人気が低いことが分かります。私が注目している天王寺商業の商業1.18、情報1.20、英語1.25。都島工業では、機械1.23、都市工学0.98、電気1.24、理数工学1.06などです。後期入試並みの低倍率ですので、あわよくばを狙った生徒でなければ、まず合格できる状況だといえます。

こんな入試の後、さぞや不合格者への対応が大変だと思われるかもしれませんが、私立のようにほとんどの生徒が合格する中での不合格ではなく、友達も半数以上が落ちる入試ですので、不合格者同士励ましたりして、意外と早くショックから立ち直っています。

気になるのは、私立入試から公立後期の合格発表までが一ヵ月半もあり、長く緊張感を持ち続けなければならないことです。このことを嫌って、前期に勝負をかける受験生が増えています。私は、不合格になっても気持ちの切り替えがすばやくできる現代っ子ですので、前期と後期入試の間を短くして精神的な負担を軽くしてあげたり、他府県のような推薦入試を導入して、本当に行きたい高校が選びやすい入試制度にして欲しいと思います。また、1000人を超える受験生がいても、入試日の一日から三日後までには合否が分かる私立高校入試に対して、公立は、合格発表まで一週間をおくのは、ちょっと長すぎると思っています。
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