塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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岸和田高校に行ってきました!
2009-04-25-Sat  CATEGORY: 未分類
泉州私塾連合会の皆さんと、岸和田高校を訪問してきました。

特に記憶に残ったことをご報告いたします。

新しい学科「文理科」が平成23年4月開設される予定だそうです。ということは今の中2生が一期生になります。設置は以前にも書きました10校にそれぞれ4クラス。普通科4クラスと文理科4クラスという形になりそうです。

文理科は学区の壁がなく、府下全域から受験できるのが魅力で、前期入試になります。これも以前書きましたが、普通科が減り、どんどん前期入試の学校が増え、前期と後期の受験校のバランスが崩れています。さらに文理科ができ、前期入試が増えますので、逆に前期入試から後期入試にまわる学校が出ることになります。

正式な発表はこれからになりますが、「理数科の発展系」という言葉が耳に残りました。理数科は、文理科に吸収されると考えるのが自然なようです。今以上に優秀な人材がトップ高に集まることになります。

次に、橋下府知事が公立高校の校長と会いたいとのことで、6名の校長が呼ばれ、当初の予定を越え、1時間40分もにわたる意見交換があったのだそうです。

府教委が反対している土曜日の授業について、午前中授業、そして午後はクラブ活動を実践する岸和田の現状をお伝えして、土曜日の活用を話されたそうです。

また、公立改革を進める府知事に、単に私立高校との進学実績を競い合うのではなく、充実した学校生活(学校行事やクラブ活動)を過ごしながら、自分の目指す大学へ現役で進学できる公立高校を目指していきたいとおっしゃったそうです。

この数年、進学実績は右肩上がりで、今春は国公立大合格者178名、そのうち現役生145名です。さらに東大1、京大12、阪大26と難関国立大への数字が伸びています。3月23日付のAERAに地方公立高校の「逆襲」との見出しで岸和田の記事が載っています。

上位が難関国立大へ進学する一方で中位・下位の生徒が存在するのも事実のようです。これからは、この層の底上げが課題になってきます。しかし、特進ゼミや理系・文系スーパーコースに選抜された生徒だけが難関国立大に合格しているわけではなく、学校そのものの指導力のアップがこれを支えているといえます。

文理科ができ、さらに優秀な生徒が集まるようになれば…。と思いました。

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