塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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岸和田高校訪問
2007-05-11-Fri  CATEGORY: 未分類
今日は、岸和田高校に行ってきました。泉塾連のメンバーで毎年いくつかの公立高校を訪問していますが、今年の第一弾ということになります。

旧制の第六中学として、100年以上の歴史を持つ岸和田高校ですが、近年、他の公立高校同様、進学実績の低下はもちろん、その人気が翳っていました。この原因は、「泉州から優秀な人材が他の地域に流出しているからだ」この悪循環を断ち、岸和田で育てる。流出から回帰へをスローガンに据え、前校長が真正面から改革に取り組まれ、注目を浴びている学校です。少しずつ、その成果が見え始めていますが、この四月から、校長先生が変り、今後の舵取りが少し心配でした。今回の訪問の中で、前校長が打ち上げた花火を消すことなく、この路線を踏襲していくという新校長先生の言葉に、バイタリティは感じないものの、重責を十分認識していらしゃるように思え、今後に注目していきたいと思いました。

いくつも公立高校を回り、現状の課題の分析、改革への手段や方法、そしてその意気込みをお聞きしますが、実際、その通りに変っていく高校は少なく、校長先生や教頭先生の言葉を鵜呑みに出来ないでいました。この岸和田高校のように、本腰を入れた校内改革が実践され、それが実を結びつつあることは、稀なことです。職員一丸となれずに、動きが鈍い。これが今の公立高校の欠点であり、その姿です。この結果、中途半端なぬるま湯の中で、生徒を送り出し続けているように思います。

改革が実践され、その特長を胸を張って発信し続けることができれば、以前のように公立高校に本当の活気が戻ってくると思います。別に進学一辺倒になる必要もありません。今の保護者や生徒は、そればかりを望んではいないからです。個々の公立が、個々の特長を発揮できればよいわけで、それを目指して入学した生徒は、活き活きと高校生活が送れると思います。いままでの形にとらわれない、型破りな学校。そんな公立高校の奮起を大いに期待しています。
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