塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
大忙し!
2009-09-12-Sat  CATEGORY: 未分類
月曜日は、城南学園。火曜日は、羽衣学園。水曜日は、堺女子をやめて興国。木曜日は、泉塾連の例会で上宮太子。金曜日は、精華高校と説明会に明け暮れる、大変な一週間でした。

来週は、少し楽になります。お聞かせいただきたいのは最近の各校の状況と来年度に向けた変更点。そして、入試への成績基準です。

今年の自塾の受験生から、希望の出ている高校。受験しそうな高校を選んで回っています。説明会が重なった堺女子と興国は、興国の説明会には、参加したことがなかったことと今年6月に堺女子中学の説明会に参加したので、興国を選びました。

個々の話は、あえて避けますが、来年は今年以上に不安な入試になりそうです。公立高校の授業料が無料になりそうだからです。

無料を受けて、さらに公立志向が高まるのか、また反対に、私学へも国からの補助が増えることで、授業料が値下げになり、この金額なら払えるということで私学へ向かう流れができるか、さっぱりわからないからです。

ある高校の特待生制度で、いままで「授業料を公立高校と同額にする」とおっしゃっていたのが、来年は、無料になるかもしれないので、この説明会では、今年の公立高校の授業料と同額にすると繰り返されていました(笑)。

今年の大阪の入試で、大きな問題となったのは下位生の進学先です。高まる公立志向が、より安全な受験校選びに拍車をかけ、難易度ランクを下げて受験校を選ぶ生徒が急増したのです。

この結果、上位校からその下、そしてその下への連鎖が、最終的に下位校の受験生のふくらみを生みました。そして、下位高校では、多くの不合格者が出ることになったのです。

この不合格の一部は、二部や単位制、そして定時制高校へ流れたわけですが、大半の生徒は、併願の私立高校へ吸収されました。

ある私立高校の例年の併願生の戻り率は8~10%なのですが、今年は、20%を超えています。この結果、公立不合格者を200名弱受け入れることになり、募集定員をはるかにオーバーした4クラス増でのスタートになりました。

これは、私立高校にとっては、うれしい悲鳴ですが、現状の校舎には限りがあり、教室がないため、来年度は定員しかとれないとおっしゃっていました。

こんな点でも、併願生には、今年より厳しい入試になるのかもしれません。
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/06 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


余白 Copyright © 2005 塾長のモノローグ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。