塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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学校訪問やめました…
2009-10-21-Wed  CATEGORY: 未分類
先週の大体大浪商高等学校の訪問を最後に、今年の学校訪問をやめました。

あと、行きたいところが2、3校あったのですが、なんか行く気が無くなってしまったのです。

きっかけになったのは、某私立高校の学校説明会でこんなことがあったのだそうです。
ある会場を借りて実施されたその高校の説明会の最後に、学校側からの説明に対する質疑応答がありました。これは、どちらの説明会でもやっているごく普通のことです。ところが、この質問の内容が、普通ではなかったらしいのです。友人の塾の先生から聞いた話なので、正確さに欠けるかもしれませんが、こんなふうです。

「今回のこの説明会への、塾関係者の出席が少ないのは、こんな会場でやったからだ。ちゃんとしたホテルで実施し、昼食ぐらいは出すもんだ!」とある塾関係者が発言したのだそうです。

本当に恥ずかしく思います。学校の情報を仕入れるのは、塾としての重要な仕事の一つのはずなのに、何か、私立高校に接待されていると、根本的に勘違いしているようです。

最近の説明会には、いろいろなお土産がつきます。車代としての多数の交通機関で使えるカードは許せるとしても、菓子折りにいろんな商品、さらには現金まで…。以前も書きましたが、5000円の商品券をいただける高校の説明会には、見るからに塾の先生ではない人が多数参加しています。

さらに、驚くことに、これも知り合いの塾の先生の話ですが、説明会でよく見かける年配の先生は、各私立高校の説明会で頂いた商品の一覧を表にしているそうです。一線を退いた塾の先生の楽しみとしても、あまりにもさもしいと思います。

そういう、私も、舌切り雀の悪いおじいさんそのもので、大きな包みに心オドラサレテ、中身が気になったり、豪華なホテルの昼食を、あさましく詰めこんでいたりします。

そんなことが嫌で、今年はもう行かないことにしました。学校案内はすぐに手に入りますし、どうしても知りたいことは、こちらから個別で訪問すればよいからです。

私立高校の募集が苦しい中、高校が塾にすがってくるのであれば、これを逆手にとってよいはずはありません。やはり、ある程度の距離をとってこそ、バランスが保たれるのです。

15年以上前、塾との関係をとても大切にした私立中学がありました。塾からの推薦者は、無条件で受け入れるというのです。実を申しまして、私も3人の推薦枠を頂いていました。ところが、この推薦枠に甘んじて、学力の劣る生徒を送り込む、塾関係者が増えていったのです。こうしてその中学のレベルは、どんどん落ちしてしまい、いまや、誰でも入学できる中学になってしまいました。

学校と塾は、相反してはいけないと思いますが、仲良くなりすぎるものではありません。お互い話をすることになんら問題はありませんが、もたれあいになると…。ここらで一つ、申し合わせでもしたらどうでしょうか?学校説明会のマニュアルなんてのはいりませんが、塾からの要望書なんて出せたらステキだと思うのですが…

皆さん、どう思われますか???
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コメント | URL | 2009-10-24-Sat 18:06 [EDIT]
これはあまりにも学校の方々がかわいそうなのですが、ちなみに、その説明会とはどちらの中高でしょうか?よろしければお教えください。
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