塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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大阪学芸って!!!①
2007-07-29-Sun  CATEGORY: 未分類
私の手元に二通の封書があります。差出人は、大阪学芸中等教育学校、日付は、7月20日と25日です。ご存知の方も多いと思いますが、同一法人である、大阪学芸高等学校が、①平成18年度の大学入試で、男子生徒一名が「関関同立」の計73学部・学科に合格したこと②高校がその受験料を「進学奨学金」として全額負担していたこと③合格後に、その生徒に現金などを送っていたこと。読売新聞(7/20)等で大きく報じられました。

元々、同じ学校であり、中等教育学校と高等学校は、同じ敷地に存在しています。これからは、ややこしいので中等学校と高等学校と呼び分けることにします。

冒頭に書きました通り、一通目は新聞報道直後に送られたものです。内容は、中等学校校長より…高等学校から私ども(中等学校)への説明によりますと、「大学入試センター試験」を活用して複数受験をさせたところ、予想外に多数の学部、学科に合格したことにより、同一人が多数の合格実績を出すに至りましたが、実際は、30数名の生徒の受験があったとのことでした。しかしながら昨年度は、そのことを反省し、出願学部、学科数を大幅に制限していることも併せて説明がございました。本校といたしましては、大学入試システムが、このように同一人の複数受験を許容していることから、予想外の入試結果をもたらすこともあり得ることを改めて強く認識した次第でございます。本校とは別組織とはいえ同一法人に属する学校にかかる事案であり、種々ご心配をおかけすることになりましたことに遺憾に存じております。なお、ご参考にしていただければと高等学校長名の高等学校「保護者・生徒」あて文書を同封いたしましたので、併せてご覧下さるようお願いいたします。…抜粋…

当塾にこの封書が届いた直後の25日、新聞各紙が中等学校にも「進学奨学金」が存在していること、また今春の入試で生徒7人が関関同立4大学の186学部・学科に合格していたことを報道しました。この人数は、中等学校の合格延べ人数の218人の大半を占めており、前述の高等学校が昨年延べ144人の合格者中の73学部・学科であったことを上回る水増しであることが分かります。

二通目…一通目と同じ中等学校校長名で…「進学奨学金」が本校にも存在し、それを使い、合格実績を「水増し」していたと報道された件につきまして、塾長ならびに中学入試ご担当先生には種々ご心配をおかけし、また不快な思いを持たれたことと、深くお詫び申し上げます。また過日に文書をお届けしましたが、そこで本校の「進学奨学金」の存在に触れませんでしたことを、重ねてお詫び申し上げます。…(生徒への説明会での内容のまとめ)・今朝、新聞に本校についての記事が載りましたが、大学入試で合格者の実績を上げるため、「関関同立」に、生徒の一部に学校からお金を出してうけてもらい、合格してもらっていました。このことを学校としてお詫びします。・また、その数を見て信じさせてしまったことについてもお詫びします。・そして、先日お家に送った「学芸高等学校の新聞記事」についてですが、その文章では「進学奨学金」や合格者数の「水増し」について、本校では関係がないかのように書いて、本日の新聞記事と違う内容になってしまったことをお詫びします。…抜粋…②に続く(原文引用のため、ちょっとおかしな表現部分もそのまま載せています)



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