塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
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見事な最期でした…
2010-07-26-Mon  CATEGORY: 未分類
暗い話で恐縮ですが、先日、叔父が亡くなりました。

69歳。まだまだ元気でいて欲しかったです。泉大津高校から、なんと「神戸大学」に進みました。その後、小学校の教員になり、校長先生として退くまで37年間勤め上げた人です。

私にとっては、恩人であります。腐ったサラリーマン生活から抜け出すきっかけをもらったのです。この叔父の長男が中三の時、中々、成績が伸びないとのことで、毎週土日、勉強するために私の家に来ることになりました。深夜まで、延々と教えたように思います。すると、面白いように学力が伸び、本命の公立高校には届かなかったものの、私立の進学校に合格したのです。

これは私にその頃なくしていた「仕事へのやりがい」、忘れていた「教えることの喜び」を呼び覚ましてくれました。そしてその一年後、塾の採用試験を受けたのでした。その後、長男は努力を重ね、今は立派な税理士になっています。

あれが私の転機でした。教員への夢を砕かれて、田舎から出戻り、やる気は空回りしてどこかへ行ってしまっていた頃です。あのままだったら…と考えることがあります。

真面目で曲がったことの嫌いだった叔父は、一学期を終えるまで頑張り、夏休み初日の21日に息をひきとりました。その顔は、ホッとしたかのように笑っていました。
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