塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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進学ガイダンス終る②!
2010-11-05-Fri  CATEGORY: 未分類
盛況の中、進学ガイダンスは終わりました。

相談に並ぶ生徒の数が学校ごとに大きく違うのは、その学校の権勢を示す指標といえるかもしれません。しかし、遠方や、馴染みのない学校への相談者が少ないのは当然のことです。今回は、そんな学校へも相談に回る生徒がいました。少数であっても、その中の一人が興味を持って受験を考えてくれれば、来年につながる成果だと思います。

実は、私の息子も中3で、先日、別のガイダンスに行きました。そして、列に並び、生徒・保護者として高校の先生からの説明を受けたのです。

ある学校で「何かお聞きになりたいことはありますか?」と言われ、返答に困ってしまいました。勝手に先生の方からお話していただけると思っていたのです。その後も会話は噛み合わず…、すぐに終ってしまいました。長い時間並んだのですが…。

そうなのです!生徒・保護者は、場慣れもしておらず、質問などたいして持っていません。先生からの話を待っているのです。ですから、目の前の先生が、どんな話をしてくれるのかを楽しみに並んでいるのです。

こんなことがあり、今回は、各先生のトーク内容が気になり、観察させていただきました。身振り手振りを加えて、ユーモアたっぷりに話す先生。パソコン片手に、熱心に生徒を口説く先生。資料の数字や実績をもとに淡々と理詰めでアピールする先生。でも、中にはやっぱり、会話が進まない先生も…。

生徒・保護者は、私立高校の実情をあまり知りません。ですから先生からのお話が素直に耳に入ります。次の日の自習・質問日には、いつもの3倍の中3生が来ました。先生方のお話に刺激を受けたのだと思います。身近に高校の話をお聞きして、受験が迫っていることを実感したのだと思います。また、ガイダンス後に志望校が固まったり、変えたりする生徒も多数出ます。

こう考えると、ガイダンスに参加される先生方の責任の重さが分かってきます。学校の代表として、顔として、生徒・保護者に接するからです。ですから、話の内容を練り、面白く、聞くものを惹き付けるネタを用意し、準備万端で臨むのは当然だと思います。「いやいや、私は教師でそこまでは…」では通用しないのです。

先生方のトークを聞きながら、入塾生の保護者に塾の説明をしている自分を重ね合わせました。同じ話を何回もすることに慣れてしまい、自分の思いが果たしてうまく伝わっているのだろうかと…。来春の入塾説明の内容まで考えさせられたガイダンスでした。
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