塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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暴走?!
2011-01-18-Tue  CATEGORY: 未分類
橋下知事、TOEFL優秀50校に5億円配分へ
読売新聞 1月18日(火)
 国際社会で活躍できる人材育成のために英語教育の充実を目指す大阪府の橋下徹知事が、府内の公私立高校で英語検定試験「TOEFL(トーフル)」を実施し、成績優秀だったトップ50校に計5億円の予算を配分する方針を府教委に示していることがわかった。 1校平均で1000万円になるが、上位校ほど手厚く分配する計画で、私立高校も巻き込んで公立高校との学力競争を促したい考えだ。

 橋下知事は2012年度からの導入を要請しており、府教委も検討を始めた。

 府関係者によると、府立高校全138校と私立高校全96校が対象。計画では、各校から選ばれた生徒50~100人程度にTOEFLを受験してもらい、平均点でトップ50校を決める。

 さらに50校を上位、中位、下位グループに分類し、上位グループほど予算配分が多くなるようにする。各校は配分された予算を自由に学校運営に使うことができる。

なんか言葉もありません!ラグビーで花園まで出場した橋下氏は好きなんですが、なんでもう次から次へとかき回すのでしょう。今期限りで引退して国政へ…。いや市長選に出るという噂も…。牽引力としての強いリーダーシップは、府民ならずも国民が望んでいることですが、暴君を望んでいるのではありません。この予算はどこから捻出されるのでしょうか?

公立高校は、この15年の変革で普通科の学校が、特色を持った高校へと変わってきました。いや行政によって変えられてきました。そんな学校を一つの物差しで計れると考えるところから間違っています。英語教育の重要性は分かっていますが…。

せっかく、私立無償化まで持ち出したのなら、公立高校の数を減らし、採算ベースに合う生徒数に改編していくのが先決だと思うのですが、どうでしょう。

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コメント

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コメント | URL | 2011-01-20-Thu 00:43 [EDIT]
和泉高校への援護じゃないですか。
親友のようですから。
なるほど、そう思われましたか
コメント管理人 | URL | 2011-01-20-Thu 17:25 [EDIT]
18日の産経新聞で、橋下知事の目指す「グローバルリーダーズハイスクール」についての記事があります。
「進学だけでなくリーダー養成に力を入れたい」知事がこだわっているのは「英語でのコミュニケーション能力とプレゼンテーション能力」だと書かれています。

10校に限定された文理学科なのですから、競わせるのならこの10校でやらせるべきだと思います。他の公立や私立も巻き込むのなら、TOEFL(トーフル)」だけに偏らない何か総合的な成果を基準にすべきだと思います。

思慮に欠けた判断にがっかりしてしまうのです。
コメント | URL | 2011-01-20-Thu 21:52 [EDIT]
私は、TOEFL自体を目標にするのは悪くはないと
思います。
ただ、大阪府だけで対応するのではなく、大学入試の一貫
として導入してもらわないと、受験生はたまったものでは
ありません。
いかにも唐突な思い付きとしか思われないです。

邪推かも知れませんが、和泉高校の民間校長は、早い段階
からTOEFL対策を全面に出していましたから、そこにホット
ラインがあったと思うのは、自然ではないでしょうか?

援護射撃は大袈裟かも知れないませんが、二人の会話の中で
TOEFLが話題にあがり、「それええなあ。府立高校で導入
しようか?」ってな具合にね。
そうですよね。思いつき!
コメント管理人 | URL | 2011-01-21-Fri 15:19 [EDIT]
孤軍奮闘している中、賛同する者を大切にして、息のかかった子分を増やしたいと思うのは分かります。イケメン校長先生との間で盛り上がった話なら、これも分かります。ところがこれを発信する前に、誰かに相談したり、意見を聞いたりしたのかと言いたいです。

公立の復権を目指した高校改革を進める気なら、それなりのメンバーをそろえて先ず叩き台を作るべきだと思います。たとえば、前岸和田高校校長で現東大谷高校校長のK先生。教育委員会から公立高校、そして私立高校の現場までご存知の方です。こんな方々を集めて、現場からの声を活かして欲しいのです。

また、現状の高校はそんなに改革を必要としているのでしょうか?通っている生徒たちの満足度はどうなのでしょうか?

そして、府下の公立、私立合わせた全高校の中で、現役での国公立大学進学率は、昨年、岸和田高校が一位でした。競わせるのなら、こんなことも入れて評価されるべきだと思うのです。
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