塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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バイトしてきました!
2007-09-04-Tue  CATEGORY: 未分類
某市民会館で開かれた「入試説明会」の総合相談コーナーを担当してきました。

内容は保護者の方が抱えている受験に関する質問や悩みをお聞きするのですが、様々なお話を聞くことは、新鮮であり、勉強にもなります。

今回のご相談で心に残ったのは、「小6の受験生のお母様が、通っている塾では、希望通りの難関校を狙うように勧められているが、算数が明らかに苦手な現状で、はたして合格できるのかどうか不安に感じている」というご相談でした。

4科目受験が、一般的な私立中学入試ですが、中堅校では、国語、理科、社会の点数で、苦手な算数をカバーできます。しかし、難関中学であればあるほど、算数が合否に大きく影響します。これは、入試問題が、上位校ほど、難解な文章題が多く出題されるため、苦手なお子様は、20点にも満たない点数しかとれなくなるからです。

通われている大手塾が、受験を勧めているのは、明らかに合格実績を上げるための手段だと思われます。当日の試験だけで合否が決まる私立中学入試では、受験校の目標偏差値を、10以上も下回っているお子様でも合格することが多々あるからです。
《受験生の数を増やすこと》=《合格者数を増やすこと》になるのです。

しかし、明らかに実力が足りないわけですから、不合格になる可能性のほうが数倍高くなります。この結果、一次入試より難しい、二次入試を受験することになり、結局、考えてもいなかった中学に…

この9月から11月までの模擬テストの成績で冷静に判断していただけたらと思います。一つの中学だけに的を絞られるのなら別ですが、是非、どこかの私立中学にとお考えならば…

今年から、統一入試日になり、集中する受験日の中で、厳しい受験日程を組まなければなりません。どの学校を初日にもってくるのかが、いままで以上に重要なのです。お考えください。二次試験の前日に不合格を知った小学6年生の心の内を…

保護者の中には、いろんな情報に振り回され、不安を増幅されているかたが、たくさんいらっしゃいます。是非、自分のお考えでご判断いただきたいのです。そして、通われていらっしゃる塾をご信頼されているのであれば、最後まで信じていただけたらと思います。

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