塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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授業参観…
2007-11-06-Tue  CATEGORY: 未分類
先日、塾の先生と雑談中、「授業参観」の話になりました。
 私だけかもしれませんが、最近の授業参観は、「発表会」になってしまい、日頃の学習の成果を保護者に披露する場になっているように思います。私は、普段の普通の授業がみたいのです。先生の話に子供たちがどう反応しているのか。授業はどんなふうに進み、子供たちは先生をどう信頼し、先生は子供たちをどう指導しているのか。これを知りたいし、見たいのです。
 いつごろから、発表会が主流になってしまったのか分かりませんが、先生に授業を引っ張る力量がなくなったために、それを見せるのが恐いのでしょうか。それとも、保護者に気を使って、「あなたのお子様はこんなに頑張っていますよ。見てあげてください」とでも言いたいのでしょうか?皮肉っぽく書いていますが、私としては、情けない状況だと思っています。
 こんな話をすると、M先生は、先日、うちの小5の娘の授業参観に行って感動した。「理科のてこ」の単元を、実験を含め結論まで、45分の授業で完璧にやりきったとおっしゃったのです。理科専門の先生だからかもしれませんが、まだ、こんな先生がいらっしゃるのだとうれしくなりました。そうです、そうなのです。指導単元をいじるのではなく、根本的な教師の資質を高めていくシステムが必要だと思います。急に、多くの教員を採用し始めていますが、これは、ある意味恐いことで、「でもしか先生」の再来にならなければよいが…と、ちょっと心配しています。
 20ン年前、臨時採用で小2の担任をしていたことがあります。どんな若造が来たのかとたくさんのお母様方が、授業参観にいらっしゃいました。ものすごく緊張した参観の後で、一人のお母さんが、「先生の本読みに感激しました。これで安心しました」とおっしゃっていただいたのを憶えています。
えっつ、これって自慢ですかね
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