塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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三国丘高校に行ってきました!②
2011-05-21-Sat  CATEGORY: 未分類
3.感想
●まず驚いたのは、男女の合格率の違いです。
岸和田高校文理学科では、受験者490名(倍率3.06倍)
合格者は男子279名中76名(合格率27.2%)
      女子211名中84名(合格率39.8%)
三国丘高校文理学科では、受験者411名(倍率2.57倍)
合格者は男子225名中89名(合格率39.6%)
      女子186名中71名(合格率38.2%)
男女の合格率の差が、この二校の男女比を逆転させています。
男子の最上位生が目指した三国丘、地元志向の強い女子の最上位生が受験した岸和田といえるのかもしれません。
またこの傾向は、後期の普通科でも、起こっています。
岸和田普通科200名募集に受験者288名(1.44倍)
合格者は男子168名中110名合格(合格率65.5%)
      女子120名中90名合格(合格率75%)
三国丘普通科160名募集に受験者222名(1.39倍)
合格者は男子120名中88名合格(合格率73.3%)
      女子102名中72名合格(合格率70.6%)
これほど明確な差が出るとは予測していませんでした。

●次に、普通科のレベルダウンのお話が強く残りました。
学区の改編が旧9学区の最上位生の三国丘受験を可能にし、岸和田のレベルを少し下げた。これは、4学区制になってからの卒業生の大学進学実績が下降した岸和田、逆に少し上昇した三国丘の数字が表しているのかもしれません。
この状況が、文理学科によってまた変わるかも知れません。三国丘高校普通科のレベルダウンが事実ならば、地元最上位生が岸和田文理学科に戻ったと考えられるからです。
しかし、10校を競わすための文理学科が、学校内の学力レベルの大きな格差を生み出したのならば、能力別クラスが作れない公立では、実質レベルダウンしていくことになるでしょう。
文理学科と普通科の入れ替えでもできればよいのですが、文理学科が専門学科である以上、それは難しいようです。文理学科にかきまわされているようで、今後がとても不安で気になります。

4.その他
●三国丘は、現状の教室数からの申請で一学年320名になっているようです。ですから、今後も文理学科4クラス、普通科4クラスは変わらないようです。
●中学3年生向けの説明会は、7月21日(木)22日(金)午後2時から、11月5日(土)の予定。申込みは6月から、HPからの申込みも可能だそうです。

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