塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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警鐘!
2011-10-22-Sat  CATEGORY: 未分類
最近、気になっていることがあります。

それは、この4月からの小学校での授業が異常なほど、速く進んでいることです。

今年から、小学校では、ゆとり路線に別れを告げた新しい教科書での指導が始まりました。
各学年での学習内容は、今までより1.3~1.4倍に増えています。もちろん、難しくもなりました。

私は、この指導要領の改訂を受け、昨年から各教科の指導時間を長くしました。
たとえば、週70分だった授業を45分×2コマ、週90分にしたのです。

この結果、塾の授業は、速く進めるようになりました。でも、今年は、小学校と変わらないのです。
生徒に学校の進度を確認しながら進めていますが、明らかに小学校は、昨年より速いのです。

限りある指導時間内で、分厚い教科書を終らせるためには、進度を速めるのは当然です。
しかし、この速さに、受け手の子供たちがついていけているのかが心配なのです。

ゆとり路線の始まりは、落ちこぼれの出現からでした。
詰め込み教育と非難された多大な学習量を、消化できない子供が増えたことがきっかけだったのです。
このまま進めばまま「平成の落ちこぼれ」を量産することになるかもしれません。

私は、学習内容を増やす前に、基礎基本学習の徹底や、学習に向かう姿勢作りが必要だと考えています。
学習からそっぽを向いてしまった子供たちの顔を、まずは、黒板に向けることから始めるべきだと思うのです。

少なくともこの現状を皆さんに知ってほしいと思います。
続けて、この問題について書いてみようと思います。




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