塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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文化祭と体育祭にも一言…
2007-11-10-Sat  CATEGORY: 未分類
 この秋もいくつかの小学校と中学校の運動会を回りました。
私を見て、照れくさそうに走り去る塾生もいますが、大半は、笑顔で駆け寄ってきてくれます。塾では見せない子供たちの顔は、新鮮ですし、新たな一面を発見することもできます。まあ、そんなこんなで、余裕があれば見に行くことにしています。
 運動会については、以前にも書きましたが、いくつかの問題を抱えていると思います。一点は、早すぎる日程です。昔は運動会と言えば、10月の中旬以降が普通でしたが、今年も早い中学では、9月の三週目に実施されました。これでは練習する時間が少なすぎます。このため、難しい演技や凝ったダンスが出来ずに、運動会の質が低下しています。次に演目と演目の間の時間が長すぎて、間延びしてしまい、ダラダラした運動会になっています。生徒主体で、運営しているからだと思われるかも知れませんが、進行や準備を生徒主体でしっかり行えば、逆にキビキビと切れのある進行が可能になると思います。それが出来ていないのは、中途半端に任せ、運営させ、それを看過しているからです。日程からして、消化すればいいイベントに成り下がっているような気がして、寂しく思います。
 先日見に行った「文化祭」もそうです。会場を使った演目に「有志によるもの」が多く、生徒全員が参加しているように思えず、一部の生徒の自己満足の場になっていました。幕間準備にもがっかりしました。次の準備をしているのは、次の演技者本人達と先生。これでは、どこが主催の誰の文化際なのかが、分からなくなってしまいます。
 それだけ、動ける生徒がいないからなのか?動かすことが出来ないからなのか?高校では徹夜までして準備に奔走する子供たちです。冷めている生徒ばかりなら、有志の出場などないはずです。もっと上手に生徒たちを動かせば…。一生、思い出に残るすばらしいイベントが出来ると思うのですが…。
 力を合わせて何かをやるのが、今の生徒が苦手なのは、大人をみれば分かります。しかし、避けていては、問題は解決しません。クラス対抗の演技に必死になる子供たちがいます。ダンスの発表後に、抱き合って泣いている子供たちがいます。こんなエネルギーをうまく引き出して、自分たちの「体育祭」「文化祭」の意識を持ってもらうことができれば…。
 こんなことは理想で、実際は無理なんですかねぇ
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