塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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学校の名にかけて!
2012-01-14-Sat  CATEGORY: 未分類
ラグビーについて勝手なことばかりぼやいております。

明日から始まる高校ラグビーの近畿大会予選(新人戦)。チーム数をみてビックリ。メンバー15人が揃い単独チームで参加する高校が37校。これに対し、人数が足りず10人制や合同チームで臨む高校がなんと68校もあるのです。

3年生が抜けて、1、2年生だけでは15人が揃わないのです。チームプレーや作戦が、大きく勝敗を左右するスポーツだけに、合同チームでは、力を発揮できないまま散っていくことになります。(もちろん、中には、大幅な戦力アップができた合同チームもあるでしょうが)4月に新入生が入っても、体が出来上がるまでの半年は、公式戦への出場が出来ないことになっており、今年の秋までは、現状のメンバーで戦うことになります。

ラグビー王国の大阪でこの状況ですから、他府県の窮状が想像できます。

また、今回の参加を取りやめた高校もあるでしょうし、廃部になった高校もあります。私の初試合で対戦した高校には、もうラグビー部はありません。

なんとか2019年に日本で開催されるワールドカップに向け、ラグビー人気を盛り上げて欲しいのですが、競技人口が減っていては、希望が持てません。

先日の全国大会で優勝した東福岡高校が、部員数でも日本一。そして準優勝の東海大仰星高校が、これまた部員数で二番目に多い高校だというのも皮肉な話です。

クラブ活動を学校に頼る現状を見直す時期なのかもしれません。現にサッカーや野球は学校を離れたクラブチームが主流になってきています。

また、学校のクラブ活動の悩みの種は、指導者不足です。土日も練習や試合で潰れてしまうクラブ顧問を引き受けてくれる、神様みたいな先生は、そういらっしゃいません。その分の十分な手当てがもらえるのなら別でしょうが…。

現状では、地域のボランティアやOB等の組織で、指導を手伝ってもらったりしていますが、それでも限界を迎えているように感じています。

やっぱり、学校のクラブ活動は衰退する一方なのでしょうか?

そうそう、テレビで、今年から始まる中学での柔道と剣道の指導のために研修を受けている体育の先生の姿が流れていました。私は、中学では剣道部でしたが、1,2週間の研修では剣道の指導はできません。

文部科学省は、そんなことすら分かっていないのですから、クラブ活動が抱えている深刻な問題など、理解していないのでしょうね。
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