塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
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壁に耳あり障子に目あり!
2012-02-06-Mon  CATEGORY: 未分類
先日、ランチを食べに行きました。昼食を外でとることはめったにないのですが、そこでの出来事です。

向かったレストランに到着したのは11時40分、大変混み合っていました。12時30分までなら予約席が空いているとのことで、半ば個室の席へ案内してもらいました。

半ば個室というのは、天井から30センチ位のところまで仕切りがあり、こちらからは隣室が全く見えなくなっていたからです。

ところがその30センチに落とし穴が合ったのです。隣の部屋の様子は分かりませんが、どうしたものか会話は筒抜け、とてもよく聞こえるのです。

おそらく4人の主婦の方々のようでした。その話題は終始お子様の学校についてのお話ばかり、〇〇高校の〇〇コースからは、係属の大学に2人が進学できないとか、うちは2学期の成績が上がり進学できるようになったとか、お話は、通われている塾の授業料にまで及び大変参考になりました(笑)

黙々とランチを食べながら思ったことは、1人が仕入れた情報がこうして3人に伝わり、そしてまた次の3人に伝わっていく。その過程で、記憶があいまいなところは、なにがしらかに形を変えて伝わる。あたかも伝言ゲームのように…。

とても恐いことです。情報で頭でっかちになった方とお話をすると、こちらの真意が伝わらないことが多々あります。電話だとさらに説明が難しくなり、悔しい思いをすることがあります。

大切なお子様の進学先やその進路がご心配だから、不安になるのは分かります。しかし、その情報を鵜呑みにだけはして欲しくないのです。

ご自身の目で確かめろと言いたいのではありません。全部信じ込まず、そんな話もあるのかと受け流す、いや、半分信じる。いやあ、もっと懐を広く深く持っていただき、受け止めるようにしていただけたらと思います。

学習塾が煽る場合も多々あり、私が言える立場ではないのかもしれません。

私は、進学する学校について相談された時、「絶対〇〇中学・高校がいいですよ」とは言いません。この価値観が多様化した今、絶対などありえないからです。信頼されてご相談を受けるのは、とてもうれしいのですが、その校風やら、卒業生の様子や進学先等知りうる限りのことをお話し、ご判断を委ねるのです。

ところが、ハッキリと言って欲しい方もいらっしゃいます。プロなんだからどっちがどうなんだと、判断に迷ったから相談に来ているんだと。そんな方には、頼りなく映るかもしれませんが、逆にこれは凛として譲れないことなのです。

このブログもそうです。鵜呑みにしていただきたくないのはもちろん、ネット上に情報は溢れているのですから、いくつか関連した記事を読まれてから、ご自分なりの考えを固めていただけたらと思います。

そうでした。先日、ここに書いた私学の先生がお見えになりました。
記事をお読みいただき、今後の対策を検討しますとのことでした。本当に恐縮です。こんなブログを読んでいただけるだけで光栄です。どうか、読み捨てていただきますように!
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