塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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和泉高校「グローバル科」
2012-09-03-Mon  CATEGORY: 未分類
和泉高校に来年「グローバル科」が新設されます。来年の目玉になるはずが普通科の前期入試参入でかすんでいますが、その内容は変わっています。

私が「グローバル」なる言葉を初めて聴いたのは、大学の入学式でした。「これからの君たちは、インターナショナルなグローバルな人になってください!」目新しい言葉に心躍ったのを覚えています。ところが30年以上経った今、その言葉は繰り返されるだけで、そのための教育システムや指導は立ち遅れてしまっているのが現状です。

そこに風穴を開けようというのがこのグローバル科です。使える英語。具体的にはこれからの国際人として必要な高い学力とともに英語で相手を説得出来る力、交渉できる英語力。そのために論理的思考力とともに話せる、使える英語力を身につけようとするものです。

グローバル科は、理数を含めた各教科の上に成立ち、その高い学力を活かすための英語力を身につけようとするもので、今までの英語科とは違います。

それがご理解いただけるのが、ボーダーゾーンの選抜基準です。これは、合格者の最後の10%は、各高校が決めた基準で選べるというものですが、なんと入試の数学の点数が良かった生徒から選ぶのだそうです。

この二年、英語教育に力を入れ、その基準にトーフルを導入するということで注目を浴びてきました。その生徒が三年生になり、いよいよ来年は、その成果が問われることとなります。「英語超人」と題した授業を受けてきた三年生16名の精鋭たちは、かなりの成果を上げているようです。また、そのあとに続く同じクラスの生徒たちも刺激を受け伸びているようです。

現在は、普通科の枠内で「グローバルコース」を作り、成績による入れ替えもやっているようですが、それには限界があり、専門学科になることでその特殊性をさらに出していけるようなシステムを作るということなのでしょう。

また「わけのわからん学科ができた!」と思っていたのですが、ちょっと違うみたいです。

次は、三年目を迎えられた「中原校長」について書きます。
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