塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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大阪府公立高校入試④
2012-12-17-Mon  CATEGORY: 未分類
衆院選も終わり、その結果に驚かれている方も多いことと思います。
入試では消去法は有効な選択手段ですが、国会議員を消去法で選ぶのはつらいですね!
議員数を減らし、議員としての品格を備えた人ばかりにすべきですし、いとも簡単に形勢が逆転する選挙制度そのものを改めるべきだとも考えています。

さて、来年の公立高校入試ですが、やはり前期の倍率が気になるところです。

某業者テストによると公立前期普通科校を第一志望にする生徒は、入試が迫るにつれ増えてきています。また、普通科希望者の6割強が前期を第一志望にあげており、単純に前期80名の募集人員で倍率を予想すると、平均倍率は2倍~2.5倍になります。平均でこれですから、文理学科の倍率をはるかに超える高校も出てくることでしょう。これからの動向が気になります。

志願者の平均偏差値を昨年と比べてみると、前期志願者の平均はほとんどの高校で昨年を上回っています。しかし、後期志願者の平均偏差値は昨年を下回っている高校が多のです。これから、前後期合わせて考えるとレベル的には各高校の成績基準にそれほど大きな変化はなさそうです。

さらには、中堅校以上の希望者が多いのが分かります。今年よりも下の高校まで高倍率になりそうです。この増加した数の一部は、今までの前期校から流れてきたものでしょうから、影響を受けて今年より倍率を下げる中堅以上の専門学科校が多数出てくることになります。

専門学科は、全定員を募集するのに対し、普通科は80名ですから、倍率によって難易度が逆転する可能性があります。受験校の選択がとても難しい入試です。

前期志願者の数が多く、さらに志願者のレベルが上がっているのですから、前期はとても厳しい入試になります。一方、後期は、一部の人気校を除き、レベルの下がった倍率の低い入試になります。

後期に照準を定めて、試験慣れの場と割り切って前期受検するのか、嫌な思いを避けて後期だけを受検するのか、この選択も難しい入試です。
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