塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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大阪府公立高校入試
2013-10-01-Tue  CATEGORY: 未分類
9月の五ツ木テストの結果が返ってきました。成果が表れている子もいれば、発破をかけなければいけない子もいて…。いよいよ受験指導にも熱がこもってきます。

この結果資料の中に普通科の学区撤廃にともない、受験生の動向を調査したものが同封されていました。

予想通り、文理学科10校への人気がさらに高まるようです。来年で4年目になる文理学科ですが、専門学科として学区の制約を受けない入試を実施してきた分、来年からの学区撤廃には有利なようです。後期入試も高倍率が予想されます。

知名度が上がり、初年度から抵抗なく受験できる高校として、受験生に受け入れられているようです。

資料では、今回のテストで、前・後期普通科を希望している生徒数を現学区別に一覧で表しています。後期の4学区校で他学区からの希望者が二桁を超えているのは、多かった順に三国丘、泉陽、登美丘、金岡の4校です。希望者のほとんどが3学区の生徒です。

やはり地理的要素が大きく影響しています。この4校は、4学区の一番北に位置しています。3学区である大阪市南部、松原市、堺市美原町、大阪狭山市と接する境目の高校なのです。今までより近くの高校に通える訳ですから、受験生が飛びつかないはずがありません。

また、交通の便から考えてもこの4校は有利です。大阪市内に近いこの地域には、南海本線、阪堺線、南海高野線、JR阪和線、地下鉄御堂筋線が通り、他学区から流入しやすいのです。

逆の流れを見てみます。4学区生から2桁の希望を受けているのは、天王寺、狭山、阪南、阿倍野、生野、高津、長野と続いています。

やはり市内への集中は避けがたいようです。高津、清水谷、夕陽丘は、2学区生からの人気を集めています。この結果、予想を超える高倍率の高校が大阪市内に出現するかもしれません。

これから落ちついていくにせよ、来年の入試から目が離せなくなりました。9学区制から4学区制に移行した年は、それほど受験生は動きませんでした。2、3年かけてゆっくり動いたのです。ところが今回は、文理学科や今年の入試制度改革の影響か受験生の動きは軽やかです。

現学区の中心やはずれに位置する高校では、今年よりも入り易い高校が出てきます。このあたりをどう読んで受験校を絞り込むのかが難しい問題です。
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コメント | | 2013-10-09-Wed 15:11 [EDIT]
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