塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
このままでいいの?
2014-07-01-Tue  CATEGORY: 未分類
昨年から書いていますが、公立高校、特に前期合格者数に異変が起こっています。女子の合格者が男子より極端なほど多いのです。やはり今年もこの傾向は続いています。

ある普通科高校の今年の前期合格者の男女別の合格率をだしてみました。男子10.9%に対し、女子25.7%。合格率の低さに驚きますが、女子の健闘が光ります。実際の合格者数は、男子19人、女子61人です。ちなみに後期は、男子61.3%、女子71.1%です。

この原因をお聞きすると「女子のほうが内申が良いから」と返ってきます。とすれば現状のシステムが内申重視に働いているのでしょうか?こんな疑問は感じられないのでしょうか?

確かにイレギュラーな不合格者を減らすために内申を重視するのが公立高校入試です。しかし、入試に向けて努力し学力を上げた生徒、その高校に見合った学力を持った生徒を選ぶために学力検査があります。

昔大阪には、内申と学力検査をさらにそれぞれ10段階に分け直すという特異な選抜方法がありました。その後、現在のように点数をそのまま加算する総合点方式になりました。当初、この二つが占める割合は、一律5:5でしたが、平成17年からこの比率を3タイプから各高校が選べるようになっています。

それ以降、中・上位校は、6:4の学力検査重視型。下位校は、4:6の内申重視型を選ぶ傾向にあります。このようなタイプ分けを始めた理由は、実力のある生徒を確保するためではなかったのでしょうか。

ところが昨年から、内申が優位に働いている可能性があります。これでよいのでしょうか?その原因は、いくつか考えられます。昨年から変わったことを考えればよいのです。私なりに2つの仮説を立ててみました(たいしたものではありませんが)。現在、資料を分析中です。何らかの結論が出ればお話したいと思っています。
ページトップへ  トラックバック0 コメント2
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
コメント | URL | 2014-07-01-Tue 21:44 [EDIT]
ここで書かれている傾向が続くなら、益々、学力テスト重視の文理科に優秀者が集まることになりますね。案外、お上は、それを狙ったのではないでしょうか

考え過ぎですかね。
Re: タイトルなし
コメント管理人 | URL | 2014-07-02-Wed 10:52 [EDIT]
そうだとすれば…。

最近のお上は、ちょっと恐いです。事前の取り決めとか交換条件とか私達が知らないところでシナリオが出来上がっているのではないのかと不安に思うことが多々あります。

時には必要なこともあるのでしょうが、もっとオープンに堂々とやって欲しいと願っています。
トラックバック
TB*URL
<< 2017/08 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


余白 Copyright © 2005 塾長のモノローグ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。