塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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仮説②
2014-07-08-Tue  CATEGORY: 未分類
内申は、女子の方が良いことはわかりました。でもそれは、以前からのことで昨年から始まったことではありません。何が変わったのか。今回からは、それを考えてみようと思います。

昨年から変わったことの一つに、普通科の男女比率の撤廃があります。これは、45%ルールとも呼ばれ、普通科の学校が男子、女子のどちらかに偏らないようにと考えられたものです。

具体的には、総合点の良い生徒から並べて定員の90%までは男女関係なく合格者を決定します。残りの10%を選ぶ時点でこのルールが適用されます。たとえば、90%の合格者に女子が多くいたとします。女子の合格者がこの時点で募集定員の55%を超えていれば、残りの10%は男子だけを選ぶというものです。

理不尽な選抜方法でしたが、案外とこれにあてはまるケースは少なく、それほど問題にもなりませんでした。

しかし、新聞の願書提出者状況には、一昨年までは男女別の人数が掲載されていました。このルールが適用されそうな高校を避けて最終日に願書を出す生徒がいたのです。また、中学校の校長会等で各高校受験希望者数が把握されます。偏った男女の数字が分かれば、別の高校を勧められていたのかもしれません。

残念ながら、どれほどの影響を及ぼしていたのかはわかりません。

しかし、普通科から専門学科に変身した高校では、このルールの適用がなくなり、男女比が大きく崩れてしまった高校がたくさんあります。

何も考えずに高校を選べるようになったのは良いことです。特に私立に流れる男子が多い中位・下位校で、女子の多さが目立っていました。この点でこのルールの撤廃は、女子には優位に働いたのかもしれません。

いえいえ、これだけの理由で女子の合格者がこれほど増加したとは思えません。

次は、昨年から変わった配点の違いについて考えてみます。
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