塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
大阪府公立高校入試一本化!
2014-07-25-Fri  CATEGORY: 未分類
書きたいことがたまっておりますが、懇談と夏期講習会の準備でてんやわんやでした。今回は、この記事から始めます。

大阪・公立高、一本化 前後期廃止で競争緩和--16年春(7月17日毎日夕刊)

 大阪府教委は前期(2月)と後期(3月)に分けている公立高校入試を、2016年春から原則一本化する方針を固めた。2度の入試による高校側の事務負担を軽減すると同時に、競争率を下げて受験生の精神的負担を和らげる狙いもある。29日に府内の市町村教委に素案を提示する。
 前後期制が導入されたのは1991年で、前期日程は体育など専門学科に限っていたが、2013年春から普通科も加わった。橋下徹知事(当時)が10年度に導入した私学無償化によって、学費面での公立の優位性が薄れて入試時期が早い私学に受験生が流れたため、その対策だった。
 私学への流出は止まったが、採点など高校側の負担が増し、受験機会が2度になったことで人気校の前期の競争率が高くなるなど、新たな問題が生まれた。
 一本化後の試験日は検討中だが、日程次第では私学への流出問題が再燃する恐れがある。また、自分の長所などを記載した「自己申告書」を提出させ、人物評価を合否判定に反映させることも検討している。


前期入試の募集人員をこれ以上増やせない現状では、一本化はベターな選択だと思います。しかし、記事を書いた記者の方には申し訳ありませんが、もう少し事実をハッキリ書いて欲しいものです。

昨年からの普通科前期入試の導入で平均倍率が3倍を越え、2万人以上の不合格者を出していること。これが昨年と今年そして来年も続けて実施されることです。

このばかげた入試を3年も続ける府教委をもっと批判してはどうなのでしょうか?

保護者や受験生は、高校入試は一回限り、それが終われば翌年の入試に興味はありません。不平不満はその年限りなのです。これをいいことにすぐに変更しない。

昨年、教育委員会の方との会合で、「何の意味もない普通科の前期入試を即刻廃止すべきだ」と要望したところ、今年から始めたものをすぐに変更することは混乱を招くとのお返事でした。

こんなことを言っているんですよ。混乱?勝手に混乱させたのはそちらなわけで、混乱を招いているから即時の変更を望んでいるのです。

この結果、再来年入試を迎える中2生は、公立一本化に伴う入試制度の大幅な変更、さらに絶対評価によるまったく新たな調査書(内申)の導入。さっ、さらに大阪府負担に基づく「私学無償化制度」が5年の期限を迎え見直しされる年にも当たっています。

中2生は、この大きな3つの問題を抱えての入試が決定しました。

ですから、この一本化は来年から実施して欲しかったのです。
ページトップへ  トラックバック0 コメント3
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
コメント | URL | 2014-07-25-Fri 11:41 [EDIT]
御意見ごもっともと思います。

因みに、文理科は残るのでしょうか?
一括受験にするなら、学区撤廃もしたことだし、
廃止がいいのではないでしょうか?
Re: タイトルなし
コメント管理人 | URL | 2014-07-25-Fri 18:20 [EDIT]
この記事を読み、私もどうなるのだろうと思いました。
一本化されると受験生はどう動くのでしょうか?

文理学科は継続されるようです。
それについては、明日の記事でお話いたします。
コメント | URL | 2014-07-25-Fri 22:33 [EDIT]
ご回答ありがとうございます。

明日の記事を楽しみにしております。
宜しくお願いします。
トラックバック
TB*URL
<< 2017/06 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


余白 Copyright © 2005 塾長のモノローグ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。