塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
スポンサーサイト
-----------  CATEGORY: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ページトップへ
今年の私立高校入試の特徴!
2008-02-10-Sun  CATEGORY: 未分類
 急にアクセス数が上がり驚いています。原因は、コメントをいただいた「北斗さん」のおかげだとわかりました。北斗さん、本当にありがとうございます。北斗さんのブログに出てくる去年のニュースは、私も憶えています。直接、私は見なかったのですが、講師が、息せき切って、事細かにそのニュースの内容を私に大声で伝えてくれたのです。同じことを感じていらっしゃる方がいてうれしいです。これからもよろしくお願いします。

 さて、前回の続きですが、具体的に各高校の動向を探ってみますと、昨年と今年の充足率に大きな変化が見れます。このブログでも取り上げた、大阪学芸高校は昨年146.0%⇒今年101.3%、同様に理事長さんの不祥事が明らかになった初芝高校も94.5⇒68.0と大きく人気を下げています。この結果、この2校を嫌った生徒たちはどこに流れたのか?浪速高校120.2⇒158.6、阪南大高校101.9⇒111.6、大商大堺高校90.6⇒112.7.この辺りの高校のアップは、それを物語っているように思います。この減った数字をどうみるのかは、判断が分かれるところですが、不祥事を起こした高校が、生徒募集の痛手を受けたことは明らかだと思います。

 今年すばらしく躍進したのは、その名も寛大いあや!?、関大北陽高校です!昨年の充足率72.7%⇒167.2%。昨年は関学への80名の推薦枠を確保した帝塚山学院高校と清教学園高校が目を惹きましたが、今年は、関大の付属校になるこの関大北陽へ人気が集中しました。特に専願生が急増したことは、この学校に魅力を感じる生徒の多さを表しています。

 また、同じく名前が変わる大阪工業大学高校改め常翔学園高校は、昨年103.1%⇒99.2%。さらにこの常翔学園グループに急に入ることが決まった常翔啓光学園高校は、88.2⇒77.0となりました。この2校の統合は、今後どう成果を上げて行くのか楽しみにしています。(ラグビーが好きだからでもあるんですが…)

 最後に、昨年、大阪での専願者の合格率は94.3%、併願者は98.1%、全体では97.2%の合格率でした。今日も朝から、ぞくぞくと合否の連絡が届いています。ちなみにその中の一校の合格者一覧をみますと、1から220番までで、番号がないのは三人分だけ、すなわち217人が合格しています。この三人は、欠席していたかもしれません…。これが私立高校入試の現実だと思っていただけたらと思います。
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
コメント

管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
TB*URL
<< 2017/06 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


余白 Copyright © 2005 塾長のモノローグ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。