塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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恐るべし和歌山高専!
2014-07-27-Sun  CATEGORY: 未分類
先日、和歌山高専から豊橋科学技術大学に編入した卒塾生のお母様から、大学院への進学が決まりましたとご報告を受けました。さらに、一昨日、和歌山高専を来年卒業する生徒が、阪大基礎工学部編入試験に合格したと満面の笑顔で報告に来ました。

この卒塾生は、東京農工大学の編入試験にも合格しており、さらに来月、阪大工学部の編入試験にチャレンジします。

今までの卒塾生の進路を比べると、府立高専より出口は良いです。やはり寮生活と通学生の違いでしょうか。5年後の進路は、ほとんどが国公立大学。一人就職をしましたがその先は、JR東海でした。

この仕事を始めた頃、中3の女の子が高専への進学を希望しました。その子のお父さんが高専出身でした。知識が乏しく調べると、その良さが分かりました。入学時に必要な学力とその進路先を比べると、府立高校ではまったく歯がたちません。それから高専進学に興味を持つ生徒にはその子の適正を考えた上で勧めてきました。今年も二人の希望が出ています。

進学した生徒の特長は、人が良く、皆に好かれ、真面目でおとなしいことです。(もちろん当塾にはそんな生徒しかおりませんが)こつこつやるタイプには、向いていると思います。

授業料が安く、寮費も食事代を含めて3万円程度です。保護者負担が軽いのも魅力です。もちろん塾や予備校に通う子はいないわけで、このあたりの費用も府立高校とは大きな差になります。

もちろん、良い面だけではありません。寮生活に馴染めるか、専門的な授業に興味を持ち続けることが出来るかが生徒に求められます。これにより一部の退学者や留年者が出ているのも事実です。

しかし、留年しても国公立大学に進学できれば取り戻せます。大手予備校で国公立理系コースを選べば、授業料だけで100万を越えてしまうのです。

保護者にも忍耐と覚悟がいります。5年間親元を離れるわけです。もちろんその後も離れ離れに…。兄が高専を出て地方に就職、弟が東京の大学に進み大阪で就職した兄弟がいました。

弟は、就職が決まり会社の住宅手当で大阪市内に住もうと準備を進めていましたが、お母さんから「また私を一人にするの?」と泣きつかれて、慌ててアパートをキャンセルし、自宅から通勤することにしました。

このあたりが、問題ですかねえ
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