塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
塾長のモノローグ
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ちょっと振り返ってみると
2014-07-28-Mon  CATEGORY: 未分類
先日、名古屋に住む親友からメールが届きました。「今年は、14日~18日まで帰省します。都合はどうですか?」

両親が亡くなってから帰る目的を失い、昔の友達と会うことだけが楽しみになってきました。

もう一人、熊本に住む親友Y君がいます。Y君の家は映画館の裏でした。幼い頃から顔パスで入り口を通り抜け、その当時流行っていた日活や東映の映画を観て育ちました。

そのY君に悲劇が起こったのは小学2年の時、もぎりのお姉さん(小母さん?)から「○○君、もう小学生だからここを通れないのよ」と言われたのです。彼の映画人生が瓦解した一瞬でした。しかし、三つ子の魂なんとやらで、その後もその知識は途絶えることなく蓄積されていきました。

ヤクザ映画全盛の頃で、鶴田浩二、高倉健はもちろん、菅原文太、梅宮辰夫、ピラニア軍団の室田、川谷,、志賀…成田三樹夫に渋いところでは佐分利信とか思い出せばきりがありません。小林旭を熱唱していたのもこの頃です。当然、私も彼の影響を受けたのでした。

エンドロールに流れる俳優の順番を、格の違いで最後は誰にするべきだとか尽きることなく盛り上がっていました。

人口1万2千足らずの町でしたが、映画館があったのです。東映マンガ祭りなどが上映され、小学生は特別割引で観れました。しかし、時代はテレビへ。中学に上がる頃にその映画館はなくなってしまったのでした。

私はその頃、姉が毎月購読していたロードショーやらスクリーンを盗み見るうちにハリウッド映画にはまっていました。雑誌に出てくるその一場面、その解説を何度も読み直し、想像を膨らませていたのです。

町に映画館が無くなり、熊本市内まで汽車に乗って約一時間。小遣いを貯めて、目的の映画とその上映館を探しては出かけていました。もちろん一人でです。今思えば、ちょっと変わった中学生です。一人での不安とスリルが楽しかったのかもしれません。

こんなふうで、今も映画は大好きです。

ふらっと中古のDVDを買いに行きます。最近の大作より昔の映画が高かったりしてびっくりしますが…。

たまったDVDを夜中に一人楽しんでいます。先日は、「マディソン郡の橋」、メリル・ストリープの名演が光る映画です。「クレイマー、クレイマー」や「愛と哀しみの果て」の頃とは違った初々しさがステキです。「永遠に美しく…」なんていう恐い映画にも出演していましたが、薬など飲まなくても美しい人は美しいのです。

そうそう「スタンドバイミー」も最近観ました。

塾もデジタル時代、電子黒板やら高機能のプロジェクターが出現し授業が変わろうとしています。出来れば、大きな画面で子供達に本当に良い映画を見せることが出来たらと考えています。もう少し余裕があれば踏み切れるのですが、お金と時間が足りません。

映画は、この年になっても私に夢を膨らませ続けています。
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