塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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夏休みが短くなる…!
2008-03-17-Mon  CATEGORY: 未分類
 公立高校後期入試が終わりました。まだ私立の2次入試が残っていますが、一般的な受験はこれで終わりです。24日の合格発表まで、待ち時間が長すぎるんですよね!あと二日は短縮できると思います。何故そんなにかかるのか、一度、機会があったら尋ねてみたいと思っています。

 今日は、「泉塾連」の例会で、ある教科書会社の方からの説明があったのですが、その中で気になったことを書いておきます。少し前に教材会社の営業マンからも聞いたのですが、2011(平成23)年度の指導要領の改訂に間に合うように、新しい教科者やそれに付随する問題集等の作成及びその準備が進んでいます。特に算数(数学)、理科および国語の改訂内容が豊富で、昔に戻ることになり、量的にもかなり増えることになりそうです。

 小学校が平成23年度、中学校が24年度からの改訂になり、教科書が変わるのですが、移行措置といって、準備期間があり、開始まで年を追って変更が増えていきます。その移行措置は、来年(21年)から各小・中学校で一斉に始まると思っていたのですが、政令指定都市では、今年から始まるのだそうです。つまり、大阪市や堺市は、他の市町村と違い今年から教科書に加えて補助教材を使った授業が学校で始まることになります。

 初めての経験になる堺市では、さぞ準備が大変なことでしょう。各教科のチームを作っての教材作り等、教育委員会の方もお忙しいことと思います。しかし、政令指定都市だけ何故、他に先んじてやるのかは分かりません。この経験を活かすことで他の市町村は指導はもちろん、時間割やカリキュラムを組みやすくなりますが、生徒にとっては、一年早く取り組んでいただけることのほうがメリットはあるように思います。

 問題は、増えた内容をどの時間を使って教えるのかなのですが、「総合的学習の時間」がカットされるだけでは足りません。以前は、土曜日を使って指導していたから出来た訳ですから…。その土曜日の4時間分の指導時間をどこでどう作るのかが大きな課題になります。現在、小学校で、早く終わる水曜日が遅くなるのはもちろんですが、中学校では、7限授業なんてことになるのかもしれません。
週休二日制を始めるためだけにカットされた授業時間が、今、大きな問題を引き起こしています……。夏休みが短くなるかも…
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