塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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点 と 線
2008-07-17-Thu  CATEGORY: 未分類
 先日、友人と車で出かけた時のことです。残念ながら、目的地の会館はナビには登録されていないため、二人の過去の記憶をもとに行くことになりました。

 私は、自他共に認める方向オンチ、これに対し、友人は一回行けば、道順をしっかり覚えるというすばらしい方向感覚の持ち主です。

 こんな二人の意見が真っ二つに分かれてしまいました。友人は道路の右側に会館があり、その手前のコンビニも道路の右手、そこへは右折して入ると主張。私は、道路の左にコンビニがあり、その先を左折して会館が見えると言ったのです。当然、私は、主張と言えるほど、自信ありげにはいいませんでしたが…。

 目的地について分かったのは、どちらも間違っていなかったことです。会館へは、幹線道路から右折して入り、次の筋を左折、さらに次を左折するのです。ちょうど、右から回り込むような道順で会館に到着するのです。幹線道路からは、確かに右側に会館はあり、左折したところにあるコンビニも、確かに幹線道路からは右側にあります。

 私の頭に残っていたイメージ、いや場面は、はじめの左折したところから見た景色でした。道路の左手にコンビニ、その先を左折すると会館が見える。記憶の中の一枚の写真みたいな感じです。確かに、コンビニは道路の左、さらにその先を左折します。

 どれくらい、みなさんに伝わったのか不安ですが、友人は、目的地までの行程の中で、幹線道路から目的地までを「線」でイメージしていたのに対して、わたしは、目的地への到着直前の一場面を「点」として思い出していたのでした。

 何か、ここに「大きな秘密」があるように思います。方向オンチの私が、目的地へたどり着けないのは、目的地への「点」としての記憶しかなく、つながりが無いからなのです。言い換えれば、道順や目印をまったく意識していないからなのです。友人は、目的地までの道順を流れとしてイメージして思い出していることがよく分かります。

 残念ながら…、こんな理由が分かっても、私の方向オンチはなかなか直らないと思います。昔、カーナビの無いころは、イライラしたり、ハラハラしたりで、車の運転を苦痛に思うこともありました。今は、カーナビのおかげで平静に運転できています。本当に、3,4回行かないと覚えられないのです。
皆様の周りにも、私みたいな人って、いますよね
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