塾長の独り言です。日々思ったり、感じたことを書き込んでみたいと思います。この仕事は、実態が不明な部分が多く、このあたりが、少しでも皆様に伝われば幸いです。
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初芝立命館高校
2008-07-26-Sat  CATEGORY: 未分類
初芝立命館高校については、新聞発表(http://www.ritsumei.jp/press/detail_j/topics/1725)の通りですが、昨日、初芝の先生がいらっしゃいましたので、重複することも含めてご報告いたします。

初芝高校(来年から初芝立命館高校)の来年度募集8クラスのうち、6クラス(240名)を立命館コースとする。残り2~3クラスは、初芝堺中学からの内部進学生を含めた、今年同様のレベルの生徒のクラスとする。

初芝堺中学は、初芝立命館中学となり2クラス80名の募集となる。このまま、立命館コースとして6年一貫の教育を受ける。

初芝富田林、初芝橋本の両校は、立命館大学への40名の特別推薦枠を持つ。また、初芝3高校の在校生については、経過措置として「特別推薦枠」を設ける。

立命館コースの募集定員については、毎年協議していくものとする。  以上


予想以上の人数に驚いています。これは立命館側がこの提携に積極的だったことがうかがえます。この提携により、初芝が来年の入試の大きな目玉になることは、間違いないことと思います。

RITZの地元中学から、7、8年前は、5人に一人が受験するほどの人気校でしたが、浪速や大商大堺等の共学化にともない人気を奪われ、さらに追い討ちをかけるかのように不祥事が続き、人気が低迷していました。

初芝3校の在校生にとっても、特別推薦枠が設けられることで、今以上に入りやすくなることになります。こうなることなど考えもせず、入学した生徒にとっては、ありがたい話ではないかと思います。

初芝堺中学が一番大きな影響を受けることになります。現状では、偏差値40前後の生徒でも入学していますが、来年どう変わるのかが、注目されるところです。

立命館へは、通学が難しい地域であるのが気になります。京都の衣笠キャンパスまで2時間強、草津キャンパスへはそれ以上かかりますから、下宿をすることが前提になります。「通学しにくい立命より、通える関大へ」これが、この地域からの立命へ進学する生徒が少ない理由になっているからです。

不祥事の責任をとった前理事長氏が先月お亡くなりになり、この提携をどういう思いで天界から見ていらっしゃるのかが気になります。うどんの「杵屋」の創立者であるとともに、経営難に陥っていた「初芝学園」を建て直した方で、最近は、「水間鉄道」の再建にも精力を注がれていました。

ワンマンだったがゆえに、敵も多かったことと思いますが、その功績は忘れてはならないとともに、今後の初芝学園の運営にその意思は引き継がれて欲しいと思っています。
                                        
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